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韓国ドラマ 「ぶどう畑のあの男」 あらすじ&感想

    【制作】2006年/全16話

    【出演】ユン・ウネ
         オ・マンソク
         キム・ジソク
         チョン・ソヨン

    【監督】ファン・インレ

    【脚本】キム・ヨンジョ
         パク・マニョン




【あらすじ】

一流デザイナーを夢見てアパレル会社で契約社員として働く都会育ちのジヒョン(ユン・ウネ)は、新作発表会のために作った服を着て街を出歩いていた時、何者かに襲われ男子トイレで服を脱がされ取られてしまう。

下着姿のジヒョンはトイレから出られず、警察に電話をして救助を待っていた。

その時、たまたま用を足しに来たチャン・テッキ(オ・マンソク)を警察の人と勘違いしたジヒョンは、テッキの着ていた服を奪おうとしてもみ合いになる。

その後、警察に連れて行かれた2人は、調書を取られた後に開放される。

そして、ジヒョンは新作発表会に駆けつけるが、自分の服が室長の作品として提出されていることに驚く。

室長に文句を言ったジヒョンは、逆に盗作の疑いをかけられ会社をクビになってしまう。

そんな中、叔父のビョンダルがジヒョンの家を訪れ、1万坪のぶどう畑をジヒョンに相続すると言い出す。

ただし、条件はジヒョンが1年間ぶどう畑で働くこと。

典型的都会っ子のジヒョンはこの提案に渋るが、ぶどう畑は大金になるという家族の説得でジヒョンはファッション事業の創業資金を稼ぐために、ビョンダルの提案を受け入れることに。

田舎暮らしは驚きの連続。

シャワーも水洗トイレも無い不便な暮らし、慣れない畑仕事、さらにビョンダルの家に住み込みで働くテッキ(オ・マンソク)にこき使われ、ジヒョンは早々に根を上げる。

一旦はソウルに帰ろうとするとジヒョンだが、大学時代の憧れの人ギョンミンと再会し、近くの村で保健医をしていることを知り考えを変更。

ギョンミンから「医者として開業するためには金が・・・」という話を聞いたジヒョンは、「なんとしてもぶどう畑を手に入れて、売って開業の資金に!」と目標を抱くのだった。

ようやく農作業に本腰を入れたジヒョンは、テッキのぶどうに対する愛情や村の人々の温かさに触れ、次第に心を変えていく。

嫌がっていた害虫駆除を自らすすんでやったり、そしてギョンミンとのデート中に雨が降って来ると、ぶどうの事が心配で畑に向かうジヒョンだった。

しかし、いっこうに治まらない害虫のため、土壌検査を依頼しに研究所を訪れたテッキは昔の恋人スジン(チョン・ソヨン)と再会する。

そして、スジンは土壌検査のためにしばらくテッキのいる村に住むことになるのだが、スジンはテッキとヨリを戻したいと願っていた。

だが、テッキはそんなスジンの気持ちに応えることはなかった・・・。

スジンのおかげで害虫駆除は成功し、またぶどう畑に平和が戻るが、ある日、村にぶどう泥棒が出没する。

ジヒョンはぶどうが盗まれないように見張りをして用心していたが、そんな時、ジヒョンとテッキが夜中2人でぶどう畑にいた時に泥棒に入られる。

泥棒を追いかけ、腕にケガをしてしまうテッキ。

そんなテッキのために、ジヒョンは山で薬草を採ってきたり、ケガ人用の服を作るなどして優しくする。

ぶどう泥棒が捕まり、安心していたのも束の間、ジヒョンにぶどう畑相続の危機が訪れる・・・。

《農村で繰り広げられる傑作ラブ・コメディー。》


【感想】  評価★★★★☆

このドラマは一言で言って、「とてもいい[グッド(上向き矢印)][ぴかぴか(新しい)]」です。

コメディー要素が多くて面白く、ちょっぴり切ない所もあって、韓国ドラマにお約束の四角関係(実は五角関係)はあるものの、ドロドロした事にはならず、全体的にのどかでほのぼのとした雰囲気になっています[かわいい]

高学歴で優秀な才能の持ち主なのに農夫をしているテッキが、ジヒョンと絡むと面白キャラになる所がいいんです!

やっぱり、ユン・ウネのコメディーは面白いし、テッキ役のオ・マンソクもいい味を出しています。

また、テッキが頼もしく優しい人なんですよ~。

でも、私はテッキにはハマりませんでしたが(笑)

ジヒョンは、デザイナーとしてのプライドがあって、最初は服装やら髪型やら気にしていたんだけど、しだいに普通に作業着(モンペ姿)を着るようになるのですが、それがアカ抜けてる若い子らしい着こなし方なところが好きでした[わーい(嬉しい顔)]

このドラマは、私の好きな作品のひとつです[るんるん][わーい(嬉しい顔)]

ですが、残念に思うところがあります・・・・。

それは、主役のウネちゃん以外は、「華」がありません[バッド(下向き矢印)][ふらふら]

せめて、ジヒョンの憧れの先輩が、都会から来た医者という設定なので、もっと華のある人だったら良かったと思いました。

とても、ジヒョンが憧れる先輩には思えないんですよね・・・[たらーっ(汗)]

それから、この作品には「ジン、ジン、ジンギスカ~ン♪」の「ジンギスカン」という曲が所々で使われているんですが、私は日本版のDVDで見たので著作権の関係で別の曲に変えられちゃっていました[がく~(落胆した顔)]

それも、この作品にはとても重要な曲にも関わらずの差し替えなので、大事なシーンが台無しなのです[ふらふら]

まぁ、その辺はyoutubeで探して見ることが出来たんですけど、やっぱテッキの歌のシーンを差し替えちゃダメでしょ[ダッシュ(走り出すさま)]

ミュージカル俳優出身のテッキ役のマンソクさんは、適当に歌いながらも歌の上手さは隠せません。

ユン・ウネも、アイドルダンスグールプ出身だけあって、即興ダンスパフォーマンスはお見事です[わーい(嬉しい顔)]

私は一度見たら満足しちゃうタイプですが、この作品は不思議とまた観たくなるドラマです[ぴかぴか(新しい)]

私の母は、何度も繰り返して見ています[手(チョキ)]

田舎の、のどかな雰囲気がいいんですよね[かわいい]

モンペを履いて、畑の撮影が多いこのドラマを、「よくぞ、ウネちゃんやってくれた[exclamation]」って感じです[わーい(嬉しい顔)]


【音楽】  評価★★★☆☆

全体的に普通にいい感じです。

メインテーマソング『田舎者ヒップホップ』はPOPな曲。

切ない時などにかかる『近づきたい』は、しっとりしたいい曲です[ぴかぴか(新しい)]





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ブログ開設日2010.6.10

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