So-net無料ブログ作成
検索選択


韓国ドラマ 「サンドゥ、学校へ行こう!」 あらすじ&感想

    【制作】2003年/全16話

    【出演】Rain(ピ)
         コン・ヒョジン
         イ・ドンゴン
         ソン・ ミンジュ
         ホン・スヒョン

    【監督】イ・ヒョンミン

    【脚本】イ・ギョンヒ



【あらすじ】

2003年、ソウルの一角に暮らす27歳の男、チャ・サンドゥ(ピ)は、 不良娘との一夜の過ちで生まれた7歳になる病弱の娘ボリがいる。

職業は若いツバメ、有閑マダムを誘惑して金をだましとることを仕事としているが、 1年の3分の2を病院で過ごす娘の治療費に注ぎ込んでいるため、ビンボー暮らしを強いられている。

彼は幼いころ、交通事故で両親と死別して叔父のもとで育つが、10歳で子供のいない金持ちの養子になる。

やりたい事は何でもできる、本当に夢のような時代を送るもののそれも8年で終止符を打つ。

高校生になった彼は恋する女の子のために人を殴って脳死状態(後に回復する)に陥れてしまう。

この事件で高校を中退、少年院へ送られ、養子の縁まで切られてしまう。

そんな彼を支えているのは、彼の心を支配しつづけるチェ・ウンファン(コン・ヒョジン)という女性と、 チャ・ポリ(ソン・ミンジュ)という娘の愛。

彼が薬を飲む衝動や川に飛び降りたい衝動に駆られるたびに、2人の愛は彼を引き止めていた。

そんなある日、高校教師となったかつての恋人ウンファンと10年ぶりに再会する。

そこでウンファンが勤める学校の守衛になり、やがてはウンファンが担任するクラスの学生になる。

再び彼女に近づくため稼業から足を洗うサンドゥだったが、 ウンファンはサンドゥの娘の主治医(イ・ドンゴン)の恋人だった。

そして、サンドゥにはボリの母親のセラ(ホン・スヒョン)がいた。
しかし2人は未婚の関係で、セラが一方的にサンドゥを想っているだけだった。

そんなセラには、サンドゥに隠している事実があった。

そして、10年前サンドゥが突然いなくなった理由を知らないウンファンは、もう過去の事とサンドゥを拒み続ける・・・。


【感想】  評価★★★★☆

このドラマは、「前半はいまいち、後半はいい[ぴかぴか(新しい)]」です。

前半はコメディータッチで、後半はシリアスになります。

私は、フラッシュバックのように過去を思い出す形で話が進むのが、あまり好きではありません。(感情移入がしづらいからです[ふらふら]

このドラマも、前半は高校教師のウンファン(コン・ヒョジン)が、 同級生だったサンドゥ(ピ)に10年ぶりに出会った事により、過去を思い出しながら話が進行して行きます。

高校生時代、ある出来事が二人を引き裂いたのですが、ウンファンはその事実を知らずに、 いつものように一緒に学校へ行こうとサンドゥの家の前に行って、 「サンドゥ、学校へ行こう!」と言います。

でも、何度呼びかけてもサンドゥは出てきません。

サンドゥは突然いなくなってしまったのです・・・[ふらふら]

それから10年・・・、サンドゥはマダムを誘惑するツバメになっていました。

そして、ずっとウンファンの事を忘れずにいました。

サンドゥが、ウンファンの前から突然いなくなった理由や、どんな思いでツバメをやっているかが分かってくると、 とても切ないものになって来ます。

後半は泣けます[もうやだ~(悲しい顔)]

ただでさえサンドゥは可哀相な人生を歩んでいたのに、それに輪をかけてセラがサンドゥに過酷さを与えてしまっているんです。

そういうサンドゥの人生が可哀相過ぎて・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

ラストですが・・・人によっては受け止め方が違うようなんですが、あれは・・・私は別の世界だと思いました。

”絶望のない世界”は、やぱり別の世界しかないかと・・・。

それから、ウンファンの婚約者のミンソク(イ・ドンゴン)とサンドゥとの間に、 男同士の変な友情が出来るのが面白かったです[わーい(嬉しい顔)]

嫉妬心でドロドロの展開の多い韓国ドラマの多い中、異例なパターンで新鮮に感じました。

ピは、ドラマ初出演とは思えないいい演技をしているし、サンドゥの娘ポリがめちゃくちゃかわいかったです[揺れるハート]


【音楽】  評価★★★☆☆

メインテーマソングの『この世の終わりまで』や、挿入歌の『My Love』など、普通にいい感じです[かわいい]





共通テーマ:テレビ








QLOOKアクセス解析
ブログ開設日2010.6.10

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。