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韓国ドラマ 「天国の階段 」 あらすじ&感想

    【制作】2003年/全22話

    【出演】クォン・サンウ
         チェ・ジウ
         シン・ヒョンジュン
         キム・テヒ

    【監督】イ・ジャンス

    【脚本】パク・ヘギョン






【あらすじ】

幼馴染同士で、兄妹のように育った、父を亡くしたソンジュ(クォン・サンウ)と 母を亡くした建築大学教授の父を持つジョンソ(チェ・ジウ)は、幼い頃から兄妹のように育つ。

いつもそばにいて、なくてはならない存在だった二人。

しかし、ジョンソの父ハン教授が、女優であったテ・ミラと再婚したことから、二人の運命の歯車は、異なった方向へ回り始める。

ミラには二人の連れ子、テファ(シン・ヒョンジュン)とユリ(キム・テヒ)がいた。

妹のユリは、ジョンソに嫉妬し、母親のミラと一緒になって激しくいじめ、ジョンソにとって我が家は針のむしろとなり果てる。

ユリの兄であるテファも母親ミラから冷たくされていた。

そんなテファは、優しく接してくるジョンソが自分に気があると勘違いをして、ジョンソンに恋心を抱くようになる。

また、ユリの方は、ジョンソの大切な人であるソンジュに横恋慕し、 ソンジュの目の前で、ユリは車でジョンソをひいてしまう。

そしてユリは、血だらけで意識もうろうとしているジョンソを、母親ミラの前夫ピルスの所へ連れて行き、面倒を見て欲しいと頼む。

5年の歳月が経ち、ジョンソが死んだと思って悲嘆にくれるソンジュは、ユリと婚約することになる。

だが、死んだと思われていたジョンソは、実はテファに助けられ、名前をチスと変えて生きていた。

しかし、事故の後遺症で記憶をすっかり失くしていた。

やがて、ジョンソは記憶を取り戻すが、その時にはソンジュはユリと婚約をしてしまっていた。

何としてでもユリとソンジュを結婚させたいミラの陰謀や、ジョンソに献身的な愛をささげるテファの想いが錯綜する。

そして、ジョンソとソンジュは、お互いの愛を確かめ合うが、その時にはジョンソの身体を、ガンという病魔がむしばんでいた・・・。

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【感想】  評価★★★★★

「執着心の強い親子3人が、ジョンソ(チェ・ジウ)の人生をめちゃくちゃにした」という、可哀想な物語です。
1話目から、この物語の壮絶な世界観が表現されていています。 まず、この1話と2話の途中までの子供時代のイジメをクリアしないとならないので、可哀想で見ていて辛かった[ふらふら]

大人になってからは、平常心で見れるようになったものの、ジェットコースター並みのハラハラドキドキ感の展開が次から次に起こり、後半は可哀想で涙をこらえるのが大変でした。

出演者のキャスティングは最高です。テ・ミラ怖いです・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
父親の再婚相手のテ・ミラとその娘ユリが、主役と思えるほどの存在感だし。主演のソンジュ(クォン・サンウ)よりも、テファのジョンソ(チェ・ジウ)への愛情や意思の強さもすごくて、ほんとドロドロです。

私は、決してこのドラマは好きではありません。この物語はヒド過ぎます。
ただ、そう思わせる役者やストーリーの出来はあっぱれだと思いました。泣けます。
なので、ドラマとしての評価は高いです。

これぞ、韓国ドラマの王道ですね。

このドラマの続きを、監督が「もうひとつの天国の階段」というタイトルで書き下ろしているのですが、 そちらも「やっぱり・・・」という展開でした[ふらふら]

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【音楽】  評価★★★★☆ 

全体的に普通にいい感じです。

メインテーマソングの『天国の記憶』、この曲好きです[ぴかぴか(新しい)]

挿入歌の『会いたい ~ボシップダ~』や『それだけは・・・』は、切ないシーンなどに流れる曲です。





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ブログ開設日2010.6.10

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