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韓国ドラマ 「カインとアベル」 あらすじ&感想

    【制作】2009年/全20話

    【出演】ソ・ジソブ
         シン・ヒョンジュン
         ハン・ジミン
         チェ・ジョンアン

    【監督】キム・ヒョンシク

    【脚本】パク・ゲオク





【あらすじ】

交通事故で脳死状態の母の子宮から7ヶ月で生まれてきたチョイン(ソ・ジソブ)。

病院を運営していたイ・ジョンミン院長にひき取られ、院長の息子であり年上のソヌ(シン・ヒョンジュン)とは、本当の兄弟のように育つ。

二人は医師になり、共に信頼しあう仲のいい2人だったが、チョインが30になったとき、米国留学から帰ってきたソヌは、自分の愛する女性歌手ソヨン(チェ・ジョンアン)がチョインを愛しているのではないかと疑いはじめた。

また、兄弟の父もソヌよりチョインを可愛がっていたこと、そして医師としての能力の差が、次第にソヌのチョインに対するジェラシーを大きくしていった。

病院の経営権を持っていたチョインは、兄のソヌと義母のヘジュの脳医学センター開設に対抗して、応急医学センター開設をめぐって対抗しているときに、倒れたジョンミン院長の手術を助けるために中国に発つ。

そして、中国ガイドをしているヨンジ(ハン・ジミン)と出会うのだが、ヨンジは中国マフィアに雇われ、報酬をもらってチョインの監視を指示されていたのだった・・・。

ヨンジは、チョインは悪者だとマフィアから聞かされていたので最初は警戒していたが、同行している間にチョインが悪者であることに疑問を持つようになる。

そして、ヨンジはマフィアに狙われているチョインを助けようと試みるのだが、2人が別れた後にチョインは連れ去れてしまう。

気を失っていたチョインが目覚めた場所は、砂漠だった。

数人の男達に囲まれ、銃を向けられたチョインは逃げ出すが撃たれてしまう。

一方、消息不明になったチョインを、ソヨンとソヌは中国に入り必死に探す。

その間、チョインを撃った中国マフィアと連絡をとっていたのは、チョインと同じ病院のオ理事だった。

そして、そのオ理事に指示していたのが、チョインの義母であり病院の副院長のヘジュだったのだ。

チョインの遺骨が中国から送られてきて、悲しみにくれるソヨン。

そして、副院長の思惑通りに脳医学センター建設への計画が進んでいくのだった・・・。

しかし、死んだと思われていたチョインは生きていた。

脱北者のガンチョルに助けられていたのだ。

だが、チョインは記憶を失っており、自分が何者なのかも分からない。

ガンチョル率いる脱北者達と共に行動するしかないチョインは、元北朝鮮秘密工作員だったガンチョルを狙う北朝鮮の秘密警察に追われる身になる。

一方、ヨンジは南朝鮮に入国することができた。

そして、その後チョインだけが南朝鮮に入国し、ヨンジと再会後、ヨンジの従兄と偽り一緒に暮らし始める。

その間、ヨンジは記憶喪失のチョインに、チョインは何者かを言えずに苦悩するlことに。

だが、徐々に記憶を取り戻していったチョインは、何者が自分を狙ったのか真実を知っていくのだった・・・。

《大病院を舞台にした兄と弟の激しい葛藤と闘い、そして二人をめぐる女たちの壮大なヒューマン・ラブストーリー。》



【感想】  評価★★★★☆

このドラマを一言で言うと、「佳作[ぴかぴか(新しい)]」です。

患者のために”応急医学センター”を開設をしたいチョイン(ソ・ジソブ)と、金儲けのために”脳医学センター”を開設をしたい兄のソヌ(シン・ヒョンジュン)と義母であり副院長のヘジュとの対立のお話です。

暴力シーン(苦手)が出てくるし、恋愛面が物足りないので、私の好みとしては位置づけが難しいのですが、中国ロケなどもありスケールは大きく、世界観は好きです[わーい(嬉しい顔)]

砂漠で血だらけで倒れているシーンから始まるのですが、この砂漠でのシーンが、その後も何度か出てくるたびに思ったのが、 「ソ・ジソブ・・・演技が上手い[exclamation]」でした。

倒れるシーンが、スローで再現された時の表情が上手いんです。

そして、私の中では無表情の印象が強いソ・ジソブが笑うと、「あっ、笑った!」って思うほど、爽やか系のチョイン医師を演じています。それが、中国へ行ってから表情が変わって行っちゃうんですけどね・・・[ふらふら]

ソ・ジソブの除隊後復帰作になりますが、カンは鈍っていません。素晴らしい演技です[ぴかぴか(新しい)]

記憶喪失で自分の名前も分からないチョインに、チョインを助けた脱北者のガンチョルは、自分の従兄の名前を付けます。

そして、チョインはガンチョルを慕い、行動を共にするうちに秘密警察によって捕まり、収容所に入れられることになるのですが・・・・この間のチョインはヒゲが生え、暴力シーンが多くなります。

このドラマの予備知識がないまま観ていた私には、『こういう路線のストーリーなの・・・?』と、ちょっと観続けられる心配でしたが、数話してから展開が変わり非暴力になっていったのでホッとしました[わーい(嬉しい顔)]

中国での事や病院をめぐっての争いの中に恋愛が入ってくるんですけど・・・、恋愛面はちょっと弱いと思います。

そもそも、このドラマはラブストーリーじゃないので仕方がないと思うんですが、ドキドキや胸キュンは期待できるほどありません[ふらふら]

でも、お互いを想う気持ちはバッチリ描かれていますョ[手(チョキ)]

それから、シン・ヒョンジュンは、持病を持ったソヌを演じているのですが、発作で倒れた時の目の充血がすごいです[がく~(落胆した顔)]

あの充血はどうやってやったのでしょうか・・・・、自力なら、大丈夫なのか心配になるほどでした[たらーっ(汗)]

演技力、演出、脚本、制作、とてもよく出来ているドラマだと思います[かわいい]

そして、ソ・ジソブは、「ごめん、愛してる」の頃に比べたら、かっこよくなったな~って思いました[黒ハート][わーい(嬉しい顔)]


【音楽】評価★★★★☆

全体的にいい感じです。

メインテーマソングは『運命』。

挿入歌は『愛・・・甘い』など、どちらも曲いいです[ぴかぴか(新しい)]





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ブログ開設日2010.6.10

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