So-net無料ブログ作成
検索選択


韓国映画 「私の頭の中の消しゴム」 あらすじ&感想

     【製作】2004年

     【出演】チョン・ウソン
          ソン・イェジン

     【監督】イ・ジェハン

     【脚本】イ・ジェハン







【あらすじ】

建設会社の社長令嬢スジン(ソン・イェジン)は、天真爛漫なお嬢様。
建設家志望のチョルス(チョン・ウソン)とコンビニで運命的な出会いをし、2人は恋に落ちる。

温かい家庭で育ったスジンとは違い、チョルスは孤独に生きてきたが、 スジンの献身的な愛に結婚することを決意。

建築士の試験にも受かり、幸せいっぱいの新婚生活を送る2人。
しかし、スジンはある日から物忘れが酷くなる。

診察を受けたスジンは、若年性アルツハイマー症だと診断される・・・。


「死より切ない別れがある。」


私の頭の中には、消しゴムがある。
かけがえのない、すべての記憶がなくなっていく。
大切な思い出も、大好きなあなたの名前も、その顔も、すべて失ってしまう―。
28才のOLの私は、建築士を目指す彼と出会い、幸せな日々を過ごしていた。
やがてふたりは、結婚。しかし、そんな時間は長くは続かなかった・・・。


【感想】  評価★★★★★

日本で公開された韓国映画史上第1位の映画です[ぴかぴか(新しい)]

冒頭は、通常版とディレクターズカット版では違います。

通常版は、ホームレスの男が駅のホームのベンチに座っているスジン(ソン・イェジン)に、「火を貸してくれ」と話しかける所から始まります。

ディレクターズーカット版は、ホームレスの男が駅のホームのベンチに座っているチョルス(チョン・ウソン)に、「火を貸してくれ」と話しかける所から始まり、そこで2人が『記憶』について少し会話をします。
「記憶が消えれば、魂も消える。」と・・・。

その後、アングルが変わった時にチョルスとスジンが入れ替わっていて、ホームレスの男がまた「火を貸してくれと」言います。
スジンが出てきた所で過去に戻っています。


スジンは、不倫相手の上司と駆け落ちをしようと駅のホームで待っていたが、相手は来ませんでした。
そして、その帰り道のコンビニでチョルスと運命の出会いをします。

結婚した二人はすごく愛し合って、幸せな日々を過ごしていたのに、スジンが若年性アルツハイマーだという事が分かり、徐々に記憶を失って行きます[ふらふら]

チョルスの弁当箱におかずを入れ忘れ、ご飯が入った弁当箱が2つ。
道も分からなくなり、携帯を使おうとしても使い方も忘れてしまいます。

そして、チョルスに「愛してるわ」と言いますが、実はもうチョルスの事を覚えてはいません[もうやだ~(悲しい顔)]


チョルスは結婚する前に、スジンからの結婚話しに逃げ回り、「俺は君を背負えない。背負いたくない。」「幸せなんかない。生まれるのも独り、死ぬのも独り。」とまで言っていたのに、結婚してからはスジンを守り抜こうと、深くスジンを愛する強い男の姿を見せます[黒ハート]

ラストは、チョルスがスジンを初めて会ったコンビニに連れて行きます。 そこには・・・・・・[exclamation×2]
ここで私は、ジワジワと涙が出ました[もうやだ~(悲しい顔)]
このシーンが良かったです。ググッと来ました。

そして、エンドロールの時に二人の幸せな結婚式のシーンが少し流れます。
それもまた切なさを引き立てます、でもいい余韻でした。

肉体的な死より早く、精神的な死が来るなんて・・・。
二人がとても愛し合っていたので、その愛する人を忘れること、愛する人に忘れられること、どちらも切なかったです[もうやだ~(悲しい顔)]

完成された、とてもいい映画でした。
また、主演の2人が美男美女なのも、この映画のいいところです[ぴかぴか(新しい)]


【音楽】  評価★★★☆☆

『La Paloma 』、『El Reloj』など洋楽が使われていて、全体的に普通にいい感じです。





共通テーマ:映画








QLOOKアクセス解析
ブログ開設日2010.6.10

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。