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韓国ドラマ 「愛の記憶」 あらすじ&感想

    【制作】2007年/全1話

    【出演】ソ・ドヨン
         イム・ソンオン

    【原作】ソ・ヒョンジュ

    【監督】カン・デソン

    【脚本】ヨ・ジョンミ





【あらすじ】

ソ・ジヌ(ソ・ドヨン)とカン・ハヨン(イム・ソンオン)は、付き合って1年になるカップル。

一見普通のカップルに見えるが、チヌは深刻過ぎる物忘れに悩まされている。

彼は7歳の時、母に捨てられたというトラウマから逃げるために、 自分でも知らぬ間に、その記憶を消したせいで病的な物忘れにかかってしまっていたのだ。

しかし、捨てられた記憶を完全に消せないため、愛する人には捨てられないように執着し、 執着すると同時にその人を忘れてしまうジレンマにも陥ってしまう。

時間が経つほどハヨンのことを忘れていく自分の物忘れが怖くなり、ハヨンに別れを言い出すチヌだが・・・。


【感想】  評価★★★☆☆

韓国MBCベストシアターで放送さた、1話完結の1時間ドラマです。

ソ・ドヨンのドラマを見るのは春のワルツ以来ですが、今回は安心して観られる演技力でした[ぴかぴか(新しい)]

この作品は、コミカルタッチで始まり、後半は切ないストーリーになっています。


チヌ(ソ・ドヨン)とハヨン(イム・ソンオン)は電車の中で出会い、 彼の事をひと目で気に入ったハヨンが、後をついていくとコンビニで働いていることが分かります。

それからストーカーのようにコンビニに彼を見に行くようになり、ふとしたことから付き合いが始まります[ムード]

しかし、チヌは健忘症で物事を忘れてしまう事が原因で、彼女を悩ませるのでした[ふらふら]

カラオケで同じ曲を繰り返し歌ったり、3日前に紹介したハヨンの従弟を忘れて一緒にいる所を浮気と勘違いしたり、 デートの約束をすっぼかしたり・・・・[たらーっ(汗)]

チヌのことを大好きなハヨンは、いろいろ書いたメモをチヌの部屋中に貼り、 またチヌも彼女をことを忘れないように毎日ハヨンの似顔絵を書きます。

しかし、そんな風にして1年付き合っていた二人なのに、愛すれば愛するほど彼女を忘れていく事が怖くなったチヌは彼女に別れを告げるのですが・・・・・。


このドラマは、「世にも奇妙な物語」の1話分といった感じなので、簡単にまとめられあっさりしています。

内容もまさに、「世にも・・・」と同じでした[exclamation]
後半に「ええっ~[あせあせ(飛び散る汗)]そうだったの[exclamation&question]」ってことが分かります[がく~(落胆した顔)]

それは、『悲しい事実』なんです。

そのことを、彼女はチヌに「ちゃんと覚えて欲しい」を言います。
しかし、チヌは健忘症なので忘れてしまうんです[ふらふら]

なので今度は、「忘れることが得意なら、忘れて。」と言うのでした・・・・・。

ラストに流れる言葉は、「時を重ねるほどあなたを愛しく思ったけど、 重ねた時を忘れてしまうあたなたは、どうやって私を思うの?」とハヨンが言い。

「心が覚えている。頭が君を忘れても、心はずっと君を忘れない。」とチヌが言います。

そう。まるで、『私の頭の中の消しゴム』の男性版です[exclamation]

そんなチヌを支えていたつもりだったハヨンは、実は『彼なしでは生きていけない私のことを分かっていて、チヌがそばにいてくれてた。むしろ、支えられていたの自分だった。』ということに気がつきます。

そして、チヌに『悲しい事実』を忘れないで欲しいハヨンの願いは、チヌには届きません。
なんせ、チヌは健忘症だから・・・[たらーっ(汗)]

なので、もう『別れてしまった二人』なのに、チヌは今日もいつもの待ち合わせの場所の公園で、ハヨンを待ち続けるのでした・・・・・。

そこが、切なかったです[もうやだ~(悲しい顔)]

このドラマは、映像が綺麗でストーリー自体も悪くはないと思うんですが、1時間じゃ短すぎてストーリーを楽しむのには物足りなかったです・・・。

ソ・ドヨンを観る分には良かったですけど[わーい(嬉しい顔)]


【音楽】  評価★★★☆☆

普通です。
最後にかかる曲が、切ない感じを引き立てていました。





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ブログ開設日2010.6.10

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