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韓国映画 「ふたつの恋と砂時計」 あらすじ&感想

     【製作】2005年

     【出演】ハ・ジウォン
          ヨン・ジョンフン
          ヒョンビン
          パク・ウネ

     【原作】ジーン・ウェブスター

     【監督】コン・ジョンシク

     【脚本】キム・ヒョンジュン



【あらすじ】

明朗快活なチャ・ヨンミ(ハ・ジウォン)は幼くして両親と死別したが、一人で懸命に生きていた。

貧しく、天涯孤独な彼女のもとに、あるとき見ず知らずの人から支援が届く。

その“あしながおじさん”からの援助を受けて、悲願だった大学入学を果たし、卒業することもできた。

以来、まだ顔も知らない“あしながおじさん”宛てに、感謝の気持ちを込めて、頻繁に手紙を送っていた。

ラジオ局に入社したヨンミは、ソウル市内の1件の家を紹介され、療養中の家主の代わりに家に住むことになる。

ある日、借家の元住人が残していったパソコンで一通のメールを目にする。

そこには、長年の片想いの相手に声もかけられない内気な女性ヨンウが、未来の自分宛に想いを綴ったものだった。

かつて”あしながおじさん”に見守られていたように、自分がこの恋の手助けをしようと思い立つ。

ヨンミと同僚のキム・ジュンホ(ヨン・ジョンフン)の愛の物語と、 ヨンミが偶然読んだEメール上に綴られたヨンウ(パク・ウネ)とヒョンジュン(ヒョンビン)の 悲しい愛の物語。


【感想】  評価★★★☆☆

児童文学「あしながおじさん」を現代風にアレンジした作品です。

大学を卒業してラジオの放送作家になったヨンミは、会社で紹介された家に住むことになり、 その家の元住人ヨンウのパソコンに届いていたEメールを見てしまいます。

そこには、『1年後の自分へ』というタイトルで前の住人が自分宛に送った、切ない恋が書かれていました。

元住人ヨンウは記憶を忘れていく病気ということで残したメールなのですが、病名は出てきません。

そしてヨンミは、その事を題材にしてラジオで流すようになります。

それと進行して、ヨンミは会社の資料室のジュンホ(ヨン・ジョンフン)と親しくなって行き、 元住人ヨンウとヨンミの2つの恋が展開されていくことになります。

後半はいろんな事実が分かってきます。

ヨンミはある事をきっかけに”あしながおじさん”の正体を知る事になり、 いつものように届くあてのない手紙を”あしながおじさん”に書きます。

『今まで私は、一本柱の上を歩くように生きてきた気がします。 一本橋の上では、振り返ることも、よそ見もできません。前だけを見て歩くだけだから。 だからいつも、手紙に自分の話を書いて寂しさを慰めていました。私は生まれて初めて 後悔しています。どうすればいいの?』と・・・・・。

そして、ヨンミは”あしながおじさん”に会いに行き、 ふたりはひとときを過ごします。

そして、時は流れ。
ラスト、”あしながおじさん”からヨンミに、お金では買えない『プレゼント』が贈られてくるのでした・・・・・。

この『プレゼント』が切ない意味になっています。


タイトル通り、『砂時計』が元住人ヨンウの恋話に出てきます。ヨンミの家に置いてありました。

”あしながおじさん”は、一人で頑張って生きているヨンミの力になりたかったんだと思います。
実は、それはヨンミに恋するがゆえですけど。

ヨンミは、そんな”あしながおじさん”に対して、『私は一人じゃない。”希望”というプレゼントをくれた。』と 感謝をして、生きる力になっていたのでした。

切ないストーリーです・・・・・が、私の琴線には触れませんでした[ふらふら]

どんでん返しもあるし、元住人ヨンウの恋とヨンミの恋の話は良かったんですが、 演出が悪いのか・・・、編集が悪いのか・・・・、全体的に作り方がイマイチです[たらーっ(汗)]

ストーリーはまあまあ面白いのに、なんだか淡々としている感じなんですよねぇ・・・。

なので、切ない話のはずが・・・あまり切なくも無く、ちょっと印象の薄い作品となってしまいました[バッド(下向き矢印)]

そして、この作品にはヒョンビンが特別出演しています[ぴかぴか(新しい)]
私は知らずに観始めたので、ヒョンビンが出てきてびっくりでした。

こんなチョイ役に主役級のヒョンビンが・・・・。

私的には、サプライズで良かったです[わーい(嬉しい顔)]


【音楽】  評価★★★☆☆

普通です。





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ブログ開設日2010.6.10

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