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韓国映画 「とかげの可愛い嘘」 あらすじ&感想

     【製作】2006年

     【出演】チョ・スンウ
          カン・ヘジョン

     【監督】カン・ジウン

     【脚本】ファン・イノ
  






【あらすじ】

8歳のジョガンのクラスに、晴れの日も雨の日も黄色いレインコート、ポケットにトカゲを入れ、嘘ばかりつく 不思議な少女アリが転校してきた。

ジョガンは、そんなアリを好きになる。

二人で雨に濡れて帰った翌日、ジョガンは、はしかにかかってしまい、同時にアリも忽然と姿を消す。

そして10年後。高校生になったジョガン(チョ・スンウ)の元にアリ(カン・ヘジョン)から突然連絡が入る。

久しぶりの再会に楽しいひと時を過ごす二人だったが、またしてもジョガンは発熱をしてしまう。

再会もつかの間、アリはまたジョガンの前から行方をくらましてしまう。

時は流れて8年後、銀行員として働くジョガンはいまだアリへの思いを断ち切れない。

そして彼の目の前にアリがいきなり姿を現す。

思わぬ再会に喜ぶジョガンだったが、「明日、アメリカに帰らなければならない」というアリ。

そして4度目・・・・最後の再会を果たしたとき、ジョガンはアリが悲しい嘘をつき続ける理由を知るのだった・・・・。


【感想】  評価★★★☆☆

互いに惹かれ合いながら、なかなか一緒にいられない男女の20年の恋物語です。

この作品は、映像と音楽にセンスの良さを感じました[ぴかぴか(新しい)]

なので、内容がよければ評価が高くなる所ですが・・・・・、残念、ストーリーが弱かったです[バッド(下向き矢印)][ふらふら]

アリはお寺の和尚さんと一緒に暮らしている女の子。
黄色いカッパを頭までかぶって授業を受けていても、なぜか先生に注意されません。

両親や祖母が死んだのは呪いにかけられたせいだと言い、 しだいにアリは学校中で恐れられる存在になります。

それでも、ジョガンはいつもアリと一緒でした。

ある日、ジョガンがはしかにかかて学校を休み、再び学校に行った時にはアリの姿は消えていました。


それから10年後に再会し、そこからさらに8年後に再会をします。

4度目の再会をするまでは、アリ(カン・ヘジョン)の秘密も分からなくて、ただの不思議ちゃんっぽいのですが、 半ば辺りで事実が分かってきて・・・そこから話しが徐々にイマイチな展開になってしまいました[たらーっ(汗)]

子供の頃のアリは、クラスの皆に「私は呪われた子。私の体に触ったら、呪いがうつるから気をつけてね。」と言う不思議ちゃん。

10年後に再会した時のアリは「私は地球人じゃない。」と言い、 それから8年後のアリは、「私はETの親戚。」だと言います。

ここまでのアリの嘘は、事実が明らかになるとアリの言いたい意味が分かって来るのですが、 そのことを知ったジョガン(チョ・スンウ)が、そこから先もアリの話しに合わせちゃう所が残念なんです・・・[ふらふら]

子供の頃から一貫してそういう話しだったので不自然な流れではないけれど、シリアスになるべき後半はリアリティ-感を出した方がいいんじゃないかと思いました。

なぜか、盛り上がるシーンでファンタジーチックになっちゃいます[たらーっ(汗)]

それでも感動する人はするんだと思いますが、私的には最後のその作り方は好みではありませんでした[ふらふら]


でも、好きなシーンが1つありました[ぴかぴか(新しい)]

銀行員になったジョガンの職場に突然アリが8年ぶりに現れた、3度目の再会の時。
ジョガンは窓口で接客中だったので、アリを待たせるために自分の靴のヒモをほどいて、 アリの座っていたソファーの足にアリの足を縛りつけたが好きでした[exclamation]

急に現れて急にいなくなるアリだから、そうする気持ちが分かります[わーい(嬉しい顔)]

そして、「将来はかっこいい銀行員と結婚する。」と言っていたアリの言葉を真に受けて、 ジョガンは銀行員になったのに、アリは「銀行員なんてつまらないじゃない。」と言う始末。

子供の頃から、完全にアリに仕切られ振り回されるジョガン・・・、でもそんなジョガンだからアリは好きだったのでしょうね[ムード]


【音楽】  評価★★★★☆

全体的にいい感じです[ぴかぴか(新しい)]




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ブログ開設日2010.6.10

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