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韓国ドラマ 「快傑春香」 あらすじ&感想

    【制作】2005年/全17話

    【出演】ハン・チェヨン
         ジェヒ
         パク・シウン
         オム・テウン

    【監督】チョン・キサン
         チ・ビョンヒョン

    【脚本】ホン・ジョンウン
         ホン・ミラン



【あらすじ】

モンリョン(ジェヒ)は、ソウルから転校してきたイケメン。

警察署長の息子なのに、腕っ節が強く、いつも顔にバンドエイドを貼り付け留置場を出入りしている。

アツい男だけど勉強とは無縁なのが玉にきず。

転校先で、成績優秀で貧しくも明るい高校生チュンヒャン(ハン・チェヨン)と出逢った。

チュンヒャンの母ウォルメはナイトクラブの歌手。

高校生のチュンヒャンは貧しい生活を悲観することなく新聞配達、観光客相手のカメラマン、 蓮池の掃除など、いろんなアルバイトをしながらたくましく生きている。

一見「美人、スタイル抜群、賢い」の三拍子そろった完璧な女に見えるが、実際はドジで愛嬌のある女の子。

ある日、バイクを盗まれひったくり事件の犯人にされたモンリョンだったが、その日彼は風邪を引いたチュンヒャンの見舞い中、冷蔵庫にあった飲み物を酒と知らずに飲んでしまいチュニャンの傍で眠っていた。

モンリョンの無実を証言することとなったチュンヒャンだったが、2人はただ傍に寝ていただけなのに退学の話しになり、2人の将来を考えた両親に契約結婚を勧められる。

チュンヒャンは考えた結果結婚を決意するが、モンリョンは先輩のチェリン(パク・シウン)のことに夢中で結婚する気などなかった。

そこでチュンヒャンは、チェリンとの事をはっきりさせる為にモンリョンに告白をさせる。

その結果モンリョンはチェリンにフラれ、2人は『大学入学まで』という約束を交わし結婚することに。

しかし、チェリンは付き合っていた男にフラれてモンリョンの大切さが分かり、チュンヒャンからモンリョンを奪おうとする。

一方モンリョンだけを一途に想うチュンヒャンの前に、有名芸能プロダクション社長のピョン・ハクドがやさしく手を差し伸べる。

そんな中、モンリョンの父に頼まれチュニャンは出来の悪いモンリョンに勉強を教え、名門大学に合格させる。

チュンヒャンはモンリョンのことが好きだったが、モンリョンの気持ちがチェリンにあると思い、戸籍上は夫婦のまま2人は別れることに。

そして、モンリョンと同じ大学に合格していたチュンヒャンは、入学金を母親が騙されて使ってしまい大学に入学することが出来なくなる。

ある日、チュンヒャンの行方を捜していたモンリョンは、得意のアクセサリーを売って生活しているチェンヒャンと再会する。

チュンヒャンへの愛に目覚めたモンリョンはチェリンと別れるが、自分を意識しないチュンヒャンの態度にプライドを傷つけられたハクドが、何としてもチュンヒャンの気を引こうとする・・・。

《猟奇的で元気ハツラツな姿にリニューアルされた古典作品『春香伝』を通して、真実の愛、青春真っ盛りの若者の恋と友情、 そして成功と挫折を軽快なタッチで描くラブコメディー。》


【感想】  評価★★★★☆

韓国でもっとも人気のある古典小説『春香伝』のリメイク作品ですが、私は原作が分からないのでリメイクとしての面白さはよく分かりませんでした[ふらふら]

ですが、このドラマはドラマとして面白いです[わーい(嬉しい顔)]

前半は高校生。

中盤は大学生。

後半は社会人へと話が展開していきます。

最初は体裁のつもりで契約結婚をした2人が、一緒に暮らしているうちに仲良くなっていくんですが、 モンリョン(ジェヒ)とチェリン(パク・シウン)は相変わらず仲がいいので、チュンヒャン(ハン・チェヨン)が切ないモードになります。

チェリンがモンリョンを奪おうと策を練るんですが、モンリョンもモンリョンで・・・・何処に行くにもチェリンを連れてきてしまうんですよねぇ[たらーっ(汗)]

ま、好きな者同士が結婚したわけじゃないのでそういう事はアリかもしれないけど、モンリョンはチェリンにフラれてるのに・・・って感じだし、チェリンの行動も『失ってから気づく』にしては、フッておきながらどんな手を使ってでもモンリョンを取り戻そうとするのは、ストーリー上都合がよ過ぎるような・・・。

モンリョンとチェリンのキスしてる所を見てしまったチュンヒャンが切なかった・・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

それをチュンヒャンに見せないように、自分の方に引き寄せるピョン社長のシーンで私はウルっとしました。

結局、チュンヒャンとモンリョンの2人は早い段階で両思いになるんですが、タイミングや邪魔者のせいで間違った情報が入り、なかなかくっつかない2人なのです。

なので・・・、観ていてイライラしました(笑)

後半はチュンヒャンに突き放される切ないモードのモンリョンですが、何があってもチュンヒャンを諦めません。

ひたすらチュンヒャンを守り愛する、勇ましい男モンリョンなのです。

なので、普通だったらモンリョンに胸キュンしそうですが、どうもこのモンリョンには胸キュンしませんでした[たらーっ(汗)]

モンリョン役が他のかっこいい俳優さんだったら、良かったんですけど・・・。

そして、最初はチェリンが意地悪をしかけるんですが、後半はピョン社長が自分の手に入らないチュンヒャンに執着し意地悪をします[ふらふら]

最初ピョン社長はいい人だったんですが、嫉妬で人が変わってしまうんですよねぇ[たらーっ(汗)]

そんな、10代の女の子に熱をあげるピョン社長がある意味怖かった(笑)

チュンヒャン役のハン・チェヨンの顔が苦手だったんですが、役柄が良かった事と演技が上手いので苦手意識がなくなりました。

モンリョン役のジェヒは、主役タイプじゃないような気がしちゃいました[ふらふら]

どちらかというと脇役タイプだと思うんですよねぇ・・・。

ピョン社長役のオム・テウンは、やはりオーラもあるし演技も上手いです。

チェリン役のパク・シウンは、私好みの可愛い顔なので意地悪役をやってて可哀相だな~って目で観てました(笑)

モンリョンの父親役のアン・ソクファンは、このドラマでもいい味を出していて面白いです[わーい(嬉しい顔)]

そんなこんなですが、このドラマはあまり構成が良くありません[ふらふら]

それに、不自然なくらいにすれ違う2人の展開っぷりには途中で飽きてしまうかもです。

それに、チュンヒャンの母親の行動がよく理解できません。

結局最後の方には、母親が出てこなくなっちゃって・・・なんで?って感じだし。

ピョン社長の行動も、チュンヒャンの大学費の奨学金を出そうとしてたのに嫉妬心で取りやめておきながら、 次にチュンヒャンに会った時には笑顔だし、不自然過ぎて理解できないことがしばしば・・・[たらーっ(汗)]

でも、結構笑えるし、ちょっとウルっとするから、観ていて楽しめたドラマでした[るんるん][わーい(嬉しい顔)]


【音楽】  評価★★★☆☆

『愛してます』、『すまなく思わなければならないの』、『救急室』、 『幸せになるように』など、切ない感じの曲が多いです[ぴかぴか(新しい)]





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ブログ開設日2010.6.10

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