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韓国ドラマ 「君はどの星から来たの?」 あらすじ&感想

    【制作】2006年/全16話

    【出演】キム・レウォン
         チョン・リョウォン
         カン・ジョンファ
         パク・シフ

    【監督】ピョ・ミンス

    【脚本】チョン・ユギョン





【あらすじ】

映画監督と女優との間に生まれたチェ・スンヒ(キム・レウォン)。

大学在学中、オーストラリアへ渡り、現地の大学の映画科に編入。

初めて撮った短編が世界的な映画祭で入賞し、映画監督として華々しいデビューを飾る。

受賞パーティの席上、親友ハン・ジョンフンの幼なじみで音楽科の学生イ・ヘス(チョン・リョウォン)と出会い、 一目で恋に落ちたスンヒ。

だが幸せな日々は、ある日突然粉々に打ち砕かれた。

初恋の人であるヘスと一緒にドライブ中、思いがけない事故に遭い、ヘスは死に彼だけ生き残った。

それからというものスンヒは死んでしまったかのようにひっそりと暮らしていた。

3年後。

ヘスを失った悲しみから立ち直れずにいるスンヒの元へ、 亡き父の跡を継ぎ映画会社の代表理事(社長)に就任したジョンフン(パク・シフ)がやって来る。

ジョンフンからプロモーションビデオの撮影を1本任されたスンヒは、韓国の東海岸にある江原道地方へロケハンに行った 江原道の小さな町で、オーストラリアで事故死したヘスにそっくりなポクシル(1人2役チョン・リョウォン)を見かけたスンヒは、思わず同じバスに乗ってしまう。

辿り着いた村は、1日に1本しかバスが来ないド田舎だった。

ソウルへ戻りそびれたスンヒは、自宅が民宿だと言うポクシルの案内で更に山奥へ。

そしてボロボロのあばら家に泊まる羽目になる。

数え年で23歳のキム・ポクシルは、練炭の不完全燃焼事故で10歳程度にまで知能が落ちてしまった母親スノクと、 貧しいながらもほのぼのとした生活を送っていた。

スンヒの事を、ナンパ目的でついて来た就職浪人だと思い込むポクシル。

一方のスンヒは、無邪気で垢抜けないポクシルの事をまだ学生だと思い込む。

田舎のペースに散々振り回されたスンヒだが、美しくのどかな風景は彼の創作意欲を大いに刺激した。

ソウルへ戻ったスンヒは早速、プロモーションビデオの構想をまとめ、再び村へ行き撮影を開始する。

ソウルから撮影隊が来たという噂を聞きつけたポクシルは、撮影現場の川原へ。

そこで現場を取り仕切るスンヒの姿を見つけ、彼が映画監督だと知って驚く。

撮影が終了し、ロケ隊一行はソウルへ帰る。

一方ポクシルは母スノクの手術費用を稼ぐため、幼なじみのソンジョンを頼ってソウルへ。

そして、名刺をくれたジョンフンを訪ねて映画会社の門を叩く。

あいにく出張中で不在だったジョンフンに代わって、ミヒョンが、コネでポクシルを入社させてやる。

実は、ボクシル+は二十年前、一酸化炭素中毒で赤ちゃんを亡くしたばかりだった母親のスノクが、 働いていた食堂が火事になった時、炎の中で泣き叫ぶ幼いポクシル(イ・ヘリム)を助け、 そのまま自分の娘として育てていた。

ジョンフンが、ポクシルの出生について聞くために母親のスノクの元を訪れる。

一旦はごまかそうとしたスノクだったが、真実を隠し通すのは無理だと考え、ソウルへ戻ったジョンフンに連絡。

ソウルから迎えが来て、母親のスノクを田舎に残し、実の家族と住む事になったポクシル。

立派な屋敷での、お姫様のような暮らし。

だが山奥育ちのガサツさで実母ジニや祖父イ会長を驚かせてしまい、ポクシル自身も肩身が狭い。

従姉妹のミヒョン(カン・ジョンファ)から、亡き姉ヘスがスンヒと恋人同士だった事、スンヒの運転ミスで事故死した事を聞かされるポクシル。

出会った時のスンヒの様子を思い出し、納得。

そして複雑な思いに駆られる。

また、スンヒも亡きヘスとポクシルが実は姉妹であったことを知り、衝撃を受ける。

だが、そんな皮肉な運命にも二人は惹かれあい、周囲の反対と闘いながら愛を貫こうとする・・・。


【感想】  評価★★★☆☆

切ない展開のストーリーなんですが、ドロドロというほどのドロドロにはならないので、 気楽に観れるドラマだと思います。

しかしそれが、このドラマのパンチ不足になってしまっています[ふらふら]

最初、姉ヘスの存在が壁となり、スンヒがポクシル(ヘリム)の気持ちを受け入れなくて切ないモードになりますが、スンヒも自分の気持ちに気づき付き合うことに・・・。

しかし、スンヒの運転で姉のヘスを事故死させてしまい、母親の悲しみと怒りは相当のもの[がく~(落胆した顔)]

お互いに愛し合うスンヒとポクシル(ヘリム)にとっては、その母親の反対がネックになるわけですが、 それだけで数話を展開していくにはちょっと面白みに欠ける点と、 母親は根は悪い人では無いので、どんなに怒っていてもハラハラ感をあまり感じませんでした[たらーっ(汗)]

スンヒのことを好きな、ヘリムの従姉妹のミヒョン。

そして、昔、姉ヘスの事が好きで、妹ヘリムにも惹かれるジョンフンの存在もあるけれど、 この2人は苦言はするものの意地悪なことはしないので、母親の反対のみが大きな障害となります。

今までポクシル(ヘリム)は、育ての親が本当の親だと思って生きていたわけですから、 生みの親が現れてもすぐになつかず、何かある事に田舎の育ての母親に所に戻ってしまうので 本当の母親も可哀相なんです・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

韓国ドラマなどでよくあるパターンの出生の秘密が後半に分かる事が多い中、このドラマは前半でポクシルの出生の秘密が分かる展開なのですが。

私の好みとしては、お互い好きになる前に『ポクシルがヘスの妹』だという事が分かるよりも、 お互い好きになってから事実が分かる方が、ちょっとはドキドキ感を味わえたかな~って思いました。

ポクシル(ヘリム)は素直で無垢なので、言う事もやる事もストレートなんです。

そして、田舎娘だということで服装がダサい・・・[たらーっ(汗)]

でも、どんなにダサい格好をしようと、やはり女優さんなのでオーラと品の良さは隠せません(笑)

スンヒはプライドが高く、クールな感じというよりは暗い感じの男。

元気いっぱいのポクシル(スンヒ)と出会ってから変わっていきます。

なので、何かとすぐにサッカーを始めちゃう2人なのでした[サッカー](笑)

そんなこんなですが、このドラマのよい所は観やすさだと思いました。

冒頭からストーリーへの導入が上手く作られていて、話に入り込みやすかったです。

ただパンチ不足というだけで、つまらないドラマというわけではありません。

コミカルな所もあるし、ポクシル(スンヒ)の片思いや、スンヒの苦悩、母親の障害などで最終話直前は切なくなるので、それなりに楽しめるストーリーになっています

主演2人が美男美女なのも良い所[わーい(嬉しい顔)]

また、タイトルがとてもいいな~って思います[ぴかぴか(新しい)]


【音楽】  評価★★★☆☆

オープニングの曲は、『Princess Story』。

『たとえ…泣き叫んでみても…』は切ないときなどにかかる曲。

『Miracle』はラストにかかる曲。

全体的に普通だと思います[ぴかぴか(新しい)]





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ブログ開設日2010.6.10

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