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韓国映画 「僕らのバレエ教室」 あらすじ&感想

     【制作】2004年

     【出演】ユン・ゲサン
          キム・ミンジョン
          オン・ジュワン
          イ・ジュンギ

     【監督】ビョン・ヨンジュ

     【脚本】シン・ヘウン





【あらすじ】

高校最後の冬休み。

受験に対してイマイチ真剣になれないミンジェ(ユン・ゲサン)は、片思い中の同級生スジン(キム・ミンジョン)ともまともに口をきけず、パイロットの父親とも衝突ばかり。

やりたいことも、この先どうすればいいのかも判らない彼は、ただ毎日をやり過ごすのが精一杯だ。

ようやく受験が終わり、友人のチャンソプ(オン・ジュワン)やドンワン(イ・ギュンギ)とともに酒を飲んでドンチャン騒ぎをするミンジェは父親の車をこっそり拝借し、ドライブに出かける。

しかし、そこで運悪くひき逃げ事件に遭遇してしまい、ミンジェは事件のもうひとりの目撃者ジョンソク(ド・ハン)に飲酒&無免許運転を気づかれる。

何でもするから見逃して欲しいと頼み込むミンジェに対して、存続危機のバレエ教室の教師であるジョンソクは、交換条件として彼らをバレエ教室に登録させるのだった。

はじめは気乗りしなかったミンジェたちだったが、スジンをはじめ、さまざまな遭遇の人たちと出会い。彼らは次第にバレエを楽しみ始める。

そして区民文化祭のステージに向けて練習を続けてながら、彼らの心も変わり始め・・・。

《人との出会いをきっかけに青年から大人へと成長する様を描いた青春ストーリー。》


【感想】  評価★★☆☆☆

この映画は、タイトルからバレエが主体となっているストーリーと思いきや、そういった作品ではありませんでした。

なので、このタイトルは合っていないと思います[ダッシュ(走り出すさま)]

ミンジェは父親の車を拝借して、チャンソプとドンワンとお酒を飲みドライブへ[車(セダン)]

そして、2人を降ろした後にミンジェはひき逃げさけれ倒れているオヤジを見つけ 車を降りた時、もう一人の目撃者のバレエ教室をやっているジョンソクと出会います。

そこで、無免許&飲酒運転酒のミンジェのことを警察に言わない代わりに、自分のバレエ教室に強制的に入れてしまうんですが・・・。

そこから、バレエ中心の話しに展開していけば面白かったのかもしれないけれど、 バレエのことは半分以下で、ミンジェの進路のことや家族のこと、 そして恋愛の話など話が盛り込まれているのですが、残念なことにどれも中途半端なデキに・・・・[たらーっ(汗)]

なので、結局どれが『軸』なのかはっきり分からない作品でした[ふらふら]


たぶん、『人生の岐路で悩む若者のお話』のつもりなのでしょう。

でもですねぇ、甘酸っぱい青春とか、はじける青春とか、そんな作品ではありません。

苦悩する青春といった感じで全体的にとても地味だし、ミンジェの母親が病気で亡くなっているのですが、その表現がなんだかホラーチックになっちゃっていて、どうしてそんな作りをしたかの意図も分かりません・・・[ふらふら]

母親のことでミンジェの心の中に陰ができ、父親とも気持ちが通じ合わず進路のことで悩むミンジェ。

そんなミンジェがバレエ教室を通じて心の変化が訪れる・・・・わけでもない・・・[たらーっ(汗)]

苦悩している時期とバレエをやっている時期が同じだけ・・・といった感じです。

ということで、ストーリー自体が面白くないという残念な作品でした[ふらふら]


【音楽】  評価★★☆☆☆

全体的に普通といえば普通ですが、地味めです。





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ブログ開設日2010.6.10

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