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韓国映画 「君に捧げる初恋」 あらすじ&感想

     【制作】2003年

     【出演】チャ・テヒョン
          ソン・イェジン
          ユ・ドングン

     【監督】オ・ジョンノク

     【脚本】オ・ジョンノク






【あらすじ】

ソン・テイルが愛する女性は、世界でたったひとり。

それは運命のパートナーのイルメ。

彼女が高嶺の花だけど、何があってもテイルの一途な愛は変わらない、愛しのイルメと結婚するためなら、どんな困難だって越えられる。

学校一の問題児、ソン・テイル(チャ・テヒョン)。

知能指数148という驚くべき頭脳の持ち主ながら、成績は学年最下位。

それもそのはず、テイルの人生における唯一の目的は、初恋のイルメ(ソン・イェジン)と結婚することだけなのだ。

ある日のこと、テイルの担任教師でイルメの父親、ヨンダル(ユ・ドングン)は、イルメと結婚を迫るために大騒動を起こすテイルを見て、ある考えを思いつく。

ヨンダルは「あいつを立派な人間にしてみるか」と全国の高校生中30万番台の成績のテイルに向かって、3000番以内に入れば、イルメを引き渡すと公言するのだった。

この途方もない条件を出すほうも出すほうなら、それに乗っかるテイルもテイルである。

しかし彼はわずか2年の間に、全国3000番以内に成績を上げることに成功。

さらに調子に乗ってソウル大学の法学部に合格する。

そころが、ヨンダルは「イルメの通う女子大は、在学中に結婚すると退学になってしまう」と訴え始めた。

そんなことお構いなしに、イルメをヨンダルから奪っていこうとするテイルだったが、「女性を愛するなら守ってやることも大事だ」と 涙ながらに語るヨンダルの演技力にほだされてしまい、自分が司法試験に合格する日まで、イルメの純潔を守ると約束する。

こうしてテイルの新たな任務は、イルメに近づくすべてのオオカミたちを撃破することとなった。

本格的にイルメ死守に乗り出したテイル。

司法試験の勉強をしたり、イルメを男から守ったりと多忙な毎日を過ごす。

一方恋愛にあこがれるイルメは、せっかく会っても司法試験の勉強ばかりしていて、キスさえ拒否するテイルに不満を抱く。

お色気たっぷりの水着でテイルを誘惑してみるが、それも不調に終わり、ついには「私には今のあなたが必要なの」と涙ながらに訴えるイルメ。

だが、1日も早く司法試験に合格して。イルメと結婚する事しか頭にないテイルに、そんな彼女の気持ちを察する余裕はなかった。

鼻血のにじむ努力の末に司法試験の一次に合格したテイル。

ヨンダルからも「イルメは完全に君のものだ」とお許しをもらい、すっかり有頂天に。

合格祝賀パーティーで、「善は急げ」と婚約式を執り行おうとしたヨンダルとテイルだが、イルメは「別の人と結婚する」と告白し周囲を驚かす。

突然のイルメの発言に呆然とするヨンダルとテイル。

果たして、テイルは初恋のイルメを死守し、想いを させることができるのか。


【感想】  評価★★★☆☆

この作品は出だしも良いですし、話の流れも良い感じです。

ただ、ストーリーはどうかというと。

前半は下ネタ満載のコメディーなんですが、後半はうって変わって韓国モノ特有のお涙系な展開になります。

私は何の予備知識のないままこの作品を観ていたので、このままコメディータッチで進んで行くなら、 これといって気持ちを揺さぶるものがないなぁ・・・という感じで観ていました。

この作品でもチャ・テヒョンは3枚目の役を見事にこなしていて、いつも可憐な女性を演じているソン・イェジンは、チャ・テヒョン演じるテイルに巻き込まれ、 いつもとは少し違った2枚目半の役といった感じです[わーい(嬉しい顔)]

イルメ(ソン・イェジン)は生まれてすぐに母親を病気で亡くし、テイル(チャ・テヒョン)の母親のおっぱいで育ちます。

そして、「あそこに毛が生えたら、イルメを嫁にくれる。」と言われた言葉をテイルは信じ、あそこに毛が生えた証拠をイルメに見せようとします(大衆の目の前で)

そんな、露骨な迫り方をするテイルにイルメは相手にしません[失恋]

そして、「父親に従うしかない。」というイルメ。

なので、そこからはイルメの父親とテイルの駆け引きが始まります。

テイルのIQがいいことから、テイルを優秀な人間にしようと企てます。

なんとしてでもイルメを嫁にしたいテイルは父親の言うことを聞き入れ、鼻血を出すほどに猛勉強をしソウル大学へ入学するのですが、 またそこでイルメの父親から新たな課題を出され、勉強を続ける日々のテイルなのでした・・・[ダッシュ(走り出すさま)] という感じの前半でございます。

なので、日本版のDVDのジャケットがいまいちだと思います[たらーっ(汗)]

韓国版の方がストーリーに合ってると思います。


後半は、シリアスな展開になっていくんですが、これが何とも強引な展開なんですよね。

『伏線は母親のことか・・・。』とは思うけど、『いきなりそうきたかー』の韓国ドラマのお約束なのです[ふらふら]

私的には、この作品に関してはもうちょっと予兆があると受け入れやすかった気がします。

イルメの考え方に、納得できる部分もあるけど出来ない部分の方が多くて、なんだかイライラしちゃいました[ちっ(怒った顔)](笑)

イルメ一筋だったテイルが、今まで不満だったことをぶちまけるシーンがあるのですが、 これはちょっとウルっときた[もうやだ~(悲しい顔)]

イヤな部分もふっくるめてイルメの事が好きなんだって伝わりました[ハートたち(複数ハート)]

この作品は、ひまつぶし程度に観る分にはいいかなと思います。

コミカルなチャ・テヒョンあっての作品です[いい気分(温泉)]


【音楽】  評価★★★☆☆

全体的に普通です。





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ブログ開設日2010.6.10

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