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韓国ドラマ 「タムナ」 あらすじ&感想

    【制作】2009年/全21話

    【出演】ソウ
         イム・ジュンファン
         ファン・チャンビン
         イ・ソンホ
         イ・スンミン

    【原作】チョン・ヘナ

    【監督】ユン・サンホ

    【脚本】イ・ジェユン
         シン・ジェウォン
         イ・ジヒャン
         チェ・イラン

【あらすじ】

時代は17世紀朝鮮王朝。

イギリス人貴族の陶磁器マニアのウィリアム(ファン・チャンビン)は、 陶磁器を求め日本人の商人ヤン(イ・ソンホ)と共に船で長崎を目ざすことを決意、ついに乗船の日を迎える。

それを知ったウィリアムの母親は、ウィリアムを連れ戻すことを条件に大金を渡す契約をヤンと交わす。

しかしその途中、船が嵐に見舞われ難破してしまう。

その頃、ハンヤンから島流しで耽羅島(済州島)に美形の流人パク・キュ(イム・ジュファン)が島に送られて来ていた。

ある日、島のおちこぼれ海女のボジン(ソウ)は、ひょんなことから海岸の岩で青い目をした金髪のウィリアムを助ける。

ボジンは見たこともない容姿に知らない言葉を話すウィリアムに驚いたが、 彼が誰かにばれたら殺されるしまう為にウィリアムを洞窟にかくまい世話をするように。

ボジンの家に居候することになったキュは、おかしな行動をするボジンを尾行し、 彼女がかくまうウィリアムを発見する。

しかし、ボジンの必死な様子を見て黙認することに。

そして、ウィリアムと共に難波した舟に乗っていた商人ヤンも、耽羅島に漂着して無事助かっていた。

ウィリアムと再会したヤンは、耽羅島から脱出し日本へ行こうと必死になるが、 天真爛漫なボジンに惹かれていたウィリアムがそれを拒む。

またボジンもウィリアムも惹かれていた。

そんな、ウィリアムと離れたくないボジンの姿に、流人パク・キュは熱い胸を焦がすのだった。

こうして耽羅島で出会った4人は、耽羅島で開港をもくろむ女商人ソリン(イ・スンミン)の陰謀に 巻き込まれていくことに・・・・。

《 「宮~Love in Palace」「花より男子」の制作スタッフが贈る時代劇ラブロマンス 》


【感想】  評価★★★☆☆

時代劇が苦手な私にとって、西洋チックでもあり、今風チックでもありそうなこの作品にすごい期待をして観ました[るんるん]

CGがよく使われているので、幻想的で不思議な時代劇です。

ストーリーの方は・・・、まるで学芸会でも観ているような感じでした[いい気分(温泉)]

例えるなら、水戸黄門のような単純なストーリー展開。

ストーリーは単純でも良いけれど、 そこをオリジナルの展開や胸キュンなセリフや演出で面白くして欲しいもの。

タムナという島を舞台に恋愛で盛り上がるのかな~っと思っていたら、恋愛がメインというよりは、 一貫して女商人ソリン率いる組織の陰謀にまつわる事件を解決していくといったストーリーでした。


海女の中では最高の地位にいる母親を持つボジンは、おちこぼれの海女。

そんなボジンが、イケメン3人と共に事件に巻き込まれて行きます。

そして、ボジンとウィリアムとパク・キュの三角関係。

切ない恋愛展開になっていくのですが・・・、これが私的にはイマイチでした[バッド(下向き矢印)]

オランダ人のウィリアムは、最初は朝鮮語が分かりません。

なのに、ある所から突然朝鮮語をペラペラしゃべりだします。

しかも、文字までスラスラ書いちゃうのです。

ホント、驚き桃の木山椒の木・・・でございました[がく~(落胆した顔)]

それはともかくとして、残念なのはボジンのキャラに好感を持てなかったこと。

ボジン役のソウは初見で、顔はとても可愛らしくて好きな顔立ちなのですが、 キャラが悪すぎて観ているのが辛かったです[ふらふら]

『私って、おちゃめでしょ?』というような表情をする所や、 『私って、憎めなくて可愛いでしょ?』っといったしゃべり方など、ちょっとブリブリし過ぎてる所があります。

なので、ポジンのキャラに好き嫌いが分かれるかもしれません。

それから、最初から最後まで泣かない回がない程、事ある事に泣きながら発言をします。

なので、『また泣いた』『何でも泣く』ぐらいの、安っぽい涙にしか見えなくなってしまいました[たらーっ(汗)]

なので、全話通して私は一度もウルっともしなかったです[ふらふら]

おまけに、問題をひき起こすのがボジンなんです[たらーっ(汗)]

主役がこれじゃ、観ていてイライラが募るばかり・・・。

それも、ほぼ最後までそんな感じなのです[ふらふら]

このドラマは、海女なのに海が大っ嫌いの落ちこぼれボジンの成長記でもありますが、 最後それほど変わったとは思えませんでした[たらーっ(汗)]


しかし、このドラマにも良い所はあります[exclamation]

それはイケメン3人です[ぴかぴか(新しい)]

ウィリアムは、ホント美しい顔立ちをしていて、純粋なオランダ貴族のお坊ちゃん。

そして、パク・キュは面白い面もあるし、クールで賢い武道の達人のお坊ちゃん。

ヤンは、凛々しく整った顔立ちの冷静な日本人(ホントは違うのですが)商人。

このイケメン3人は目の保養になるので、観て損はないです[exclamation×2][exclamation×2]


1、2話は面白くありません。

3話のラスト直前から恋愛モードに突入します。

そこから、ボジンに片思いする切ないパク・キュが見所となって行くのですが、 これがオーソドックス過ぎて私的には物足りませんでした[バッド(下向き矢印)]

ですが、パク・キュ自身はかっこいいです[揺れるハート]

脇役は見た目が面白い人達がいたり、コメディ要素も所々ありますが、私のツボにはハマらず・・・[ふらふら]

設定が面白いのに、どうしてそれを活かせなかったのか・・・残念な作品だなぁ~と思いました。

原作が漫画なので、ドラマ化して失敗しちゃったパターンですね[たらーっ(汗)](日本でもよくありますし)

このドラマ、韓国での視聴率は5%前後だったとか・・・[がく~(落胆した顔)]

それを知ったのが視聴した後だったので、『やっぱり・・・』と思ってしまいました。

ストーリーが残念なのはさることながら、海女がおばちゃん達ばかりなのはビジュアル的にどうかな・・・と[たらーっ(汗)]

それから・・・、なぜかしら夜(野外)のシーンが多く、半分近くは夜というような印象があります。

そういう所も視覚的に好きじゃありませんでした[ふらふら]

とまぁ、そんなこんなですが、最終話だけは盛り上がります[4]

先の展開はすべて読めちゃうけど、まるで映画を観ているかのような音楽と演出が良かったです[ぴかぴか(新しい)]

そして、エンディングに『その後のお話』が漫画チックに流れます。

それは、ちょっと面白くて好きでした[わーい(嬉しい顔)]

このドラマを一言で言い表すとしたら・・・、『タムナの海女達はすごい[exclamation]』というドラマです(笑)

私はこのドラマに期待を持ち過ぎていたせいで、ちょっとガッカリ感が出ちゃってますが、 主演の5人は美男美女なのでビジュアル面でポイントを稼いで、トータル的に評価は『普通』です[かわいい]


【音楽】  評価★★★★☆

全体的にいい感じです[ぴかぴか(新しい)]

『半分』は楽しいポップな曲[るんるん]

『Blue』は、切ない時にかかる曲。





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ブログ開設日2010.6.10

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