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韓国映画 「アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~」 あらすじ&感想

     【制作】2008年

     【出演】チュ・ジフン
          キム・ジェウク
          ユ・アイン
          チェ・ジホ

     【原作】よしながふみ

     【監督】ミン・ギュドン

     【脚本】ミン・ギュドン



【あらすじ】

静かな街にひっそり佇む、小さな洋菓子店『アンティーク』。

そこに集まる4人の美しい男たち・・・。

それは、甘くてミステリアスな物語の始まりだった。

甘いものが苦手で、実は財閥の御曹司であるジニョク(チュ・ジフン)は、突然勤めていた会社を辞めて 『女にモテそう』という思いつきで洋菓子店を始める。

パティシエとなったのは、とびきり腕がいいにも関わらず働く店ごとに恋愛トラブルを起こしてしまう 『魔性のゲイ』ソヌ(キム・ジェウク)。

元ボクサーで甘いものに目がないギボム(ユ・アイン)や、ジニョクの幼なじみのスヨン(チェ・ジホ)も加わり、 一風変わった『アンティーク』での毎日が始まる。

しかし、多くの人が極上のスウィーツと、美しい男たちに魅了されてゆく中、 街では連続誘拐事件が発生する。

そして、次第にオーナー・ジニョクの隠された過去が明らかになり始め、幼い頃の悲しい記憶が蘇る・・・。


【感想】  評価★★★★★

この作品は、日本の少女漫画『西洋骨董洋菓子店』が原作で、 日本ではドラマ化もされている作品です。

私は漫画もドラマも観ていないので、この映画が初見でしたが、 この映画はなかなか面白かったです[るんるん]

この作品は進み方がスピーディーに作られていて、 場面の切り替えや会話がポンポンつながっている感じです。

なので、そこがイイし面白いんですが、これが字幕を読むとなると、文字を読むのが精一杯で映像を観てる余裕があまりありませんでした[ダッシュ(走り出すさま)]

いやぁ、私が読むのが遅いっていうのが一番の問題なんでけどね・・・[たらーっ(汗)]


序盤は『スウィーツは幸せを運ぶ~』みたいなノリでミュージカルシーンがあるので、 なんだか『チャーリーとチョコレート工場』を思い出しました[目]

初めの方はそんな感じなので、あらすじも何も知らずに観始めた私は 何だかストーリーの筋がつかめなくて、把握するのがかなり遅かったです。

分かってくると面白いです[わーい(嬉しい顔)]

面白いんですが・・・、内容はあまり濃くはないです。


ざっとストーリーを紹介しますと。

アンティークショップ張りの内装を持つケーキ専門店『アンティーク』を オープンしようとしていた店主ジニョク(チュ・ジフン)の所に、 偶然高校の同級生だったソヌ(キム・ジェウク)が、パティシエとして面接にやって来ます。

実はソヌは男しか愛せないゲイで、 高校時代ジニョクに告白をして、こっぴどく振った相手だったのです[失恋]

しかし今では、『魔性のゲイ』と言われるほどのモテゲイになっていました[がく~(落胆した顔)]

そんな問題はあるものの、ソヌの腕を買いパティシエとして雇うことになった結果、 男を雇うことしかソヌが許可しません[たらーっ(汗)]

ジニョクとしては、本来は女性に囲まれたいのです

そんな2人がぶつかり合いながらストーリーが進んで行きます。

その中に盛り込まれる、 フラッシュバックのように蘇るジニョクの記憶・・・。

ジニョクは9歳の時に、何者かに誘拐されていました[がく~(落胆した顔)]

なんとか逃げ出したのですが、 誘拐犯から毎日ケーキを食べらせられていたせいでトラウマになり、 甘いものが苦手になってしまったのです[ふらふら]

それなのにケーキ屋を開いちゃうジニョクなんですよね・・・[たらーっ(汗)]

私は、犯人を捕まえる為にジニョクがケーキ屋を始めたのかな?と思ったのですが、 ただ『女にモテそうだから』という理由でした[いい気分(温泉)]

そしてちょうどその頃、ジニョクの住む街では子供が誘拐される事件が起きており、 『アンティーク』と誘拐事件が絡み合ってくるという、 コミカルでもありミステリーチックでもあるストーリーになっています。


ジニョク役のチュ・ジフンの出演作品を観るのは『宮』以来になるのですが、 いや~チュ・ジフン変わりましたね[グッド(上向き矢印)]

ポーカーフェイスのイメージが強いのですが、この作品ではプチコミカルな役をこなしています。

それが上手いですし、シリアスなシーンもあって顔つきもカッコ良く見えます。

この役が合っているように思いました[わーい(嬉しい顔)]


ソヌ役のキム・ジェウクも、中性的なタイプなのでゲイの役が合っていると思いました。

でも、なんか観たくないものを見てしまった・・・[たらーっ(汗)]

男同士キス・・・[ふらふら]

ある日ソヌの元に、フランス人の元彼ジャン(アンディー・ジレット)が会いに来て、 そこから2人のストーリーも展開されて行くのですが、 同性愛は漫画なら全然OKなんだけど、実写となると私的にはちょっとキツイかったです・・・[ふらふら]


そして、ドラマ『天国の階段』でズル賢くて怖いテ・ミラ役を演じたイ・フィヒャンが、常連客として出演しているんですが、彼女は存在するだけで怪しい人物(笑)

ただの常連客として終わるわけがありません[ふらふら]

店や部屋のインテリアなど色使いも良くオシャレだし、 スウィーツ等も含めて全体的に色彩豊かな映像で、 出演者も含め華のある作品です[かわいい]

スウィーツ、ゲイ、事件、これらが融合して不思議な世界観を作り、楽しめた作品でした[ぴかぴか(新しい)][わーい(嬉しい顔)]


【音楽】  評価★★★☆☆

音楽はあまり使われていませんが、全体的に普通にいい感じだと思います。

前半と中盤にミュージカルシーンがあります[るんるん]





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ブログ開設日2010.6.10

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