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韓国ドラマ 「シンデレラのお姉さん」 あらすじ&感想

    【制作】2010年/全20話

    【出演】ムン・グニョン
         ソウ
         チョン・ジョンミョン
         テギョン

    【監督】キム・ヨンジョ

    【脚本】キム・キュワン





【あらすじ】

男にすがって生きる母親ガンスクのせいで、人を信じることができず、擦れて育った少女ウンジョ(ムン・グニョン)。

ある日、ウンジョは最低の生活に耐えかねて、酒乱の男と暮らすガンスクを連れて逃げ出す。

電車に乗った2人だったが、追っ手がやって来たため、 家から持ち出した指輪を偶然居合わせた、ヒョソン(ソウ)に預ける。

後日、指輪を受け取りに行ったガンスクは、ヒョソンが伝統ある酒造所「デソン都家」のお金持ちのお嬢様であると知ると、 彼女の父親デソンを誘惑し、まんまと妻の座に収まるのだった。

ガンスクから呼び寄せられたウンジョだが、新しい家での暮らしは別世界のようで居心地が悪い。

特に、大人たちから可愛がられて育った義妹ヒョソンには嫌悪感さえ抱く。

優しい義父デソンにも打ち解けぬウンジョだったが、1人の青年が解きほぐす。

それは、住み込みで働いていたギフン(チョン・ジョンミョン)だった。

大企業の会長の隠し子として心に傷を持つギフンも、昔の自分に似たウンジョに惹かれるが、 彼らの仲を妬くヒョソンのせいで、2人はすれ違ったまま別れてしまう。

そして、8年後。

弟が生まれ、賑やかになっていた家の中で、 ウンジョとヒョンソは、互いに優しく出来ず、冷めきった関係になっていた。

そして、酵母の研究をしながらデソンの仕事を手伝うウンジョの前に、再びギフンが現れる。

デソンの元で働くことになったギフンだったが、 8年前、何も言わずにいなくなってしまったギフンに深く傷ついたウンジョは、彼に冷たい態度しか出来ない。

その一方、妹のヒョソンは、ギフンへの愛情が強くないっていく。

だがギフンは、「デソン都家」のライバイル会社ホン会長の息子で、 父親が「デソン都家」をのっとろうと企んでいる事に、関与していたのだった。

ギフンの兄ギジョンと父親ホン会長によって、しだいに追い込まれて行く「デソン都家」。

そんなギフンの正体を知らないウンジョとヒョソンは、必死に「デソン都家」を守ろうとするのだった・・・。


【感想】  評価★★★★☆

このドラマは、ラブストーリーというよりは、義姉妹の物語と言った方がよいかもしれません。

全体の雰囲気、世界観、作り方など、非常によく出来ている作品でした[ぴかぴか(新しい)]

ストーリーは。

母親の男性遍歴のせいで、すれてしまったウンジョは、誰に対しても心を開くことがない子に育っていました。

偶然知り合った、お金持ちの一人娘ヒョソンのおかげで、彼女の父デソンと結婚することになったウンジョの母ガンスクは、 ウンジョを呼びよせ4人で一緒に生活を始めます。

人懐っこくて甘えん坊のヒョソンは、姉が出来たことが嬉しくて、ウンジョにまとわりつくのですが、 ウンジョはヒョソンとはまったく逆のタイプ。

そんなヒョソンのことが、うっとうしくてたまりませんでした。

おまけに、母のガンスクは男を渡り歩く女性なので、そんな母親の生き方に付き合わされるのがイヤでたまらなかったのです。

イヤイヤ、デソンの家で生活を始めたウンジョは、懐いてくるヒョソンには冷たくあたるのですが。

それでもヒョソンは、ウンジョと仲良くしたいと願い、気を使う優しい子だったのです[もうやだ~(悲しい顔)]

ですが、あまりに意地悪だったウンジョは、ヒョソンをひどく傷つけることをしてしまいます[たらーっ(汗)]

そのせいで、ウンジョは唯一心を開けたギフンが兵役に行くことを知らされず、ヒョソンに渡したウンジョ宛ての手紙も受け取ることが出来なくなってしまうのです。

ウンジョは手紙の存在を知らず、ギフンが何も言わずに居なくなってしまった事で、相当のショックを受ける事になります・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

ということで、ウンジョとヒョソンはめちゃめちゃ仲の悪い義姉妹となってしまい、酒造所の問題や恋愛が展開していくストーリーです。


8年の歳月が流れた後に、再びギフンが現れるのですが。

私的には、ギフンのキャラ設定はこれでいいのか?と思っちゃいました。

ギフンは、賢く優秀な青年のはずなのですが・・・、どちらかというと『マヌケ』っぽく見えてしまったのです[たらーっ(汗)]

酒造所の起こる困難に、ウンジョに相談しないでカッコつけて行動するものの、それが裏目に出てしまって思い通りに行かなくなるという、ダサダサなギフンなのです[ふらふら]

それが何度もあるので、まったくもってカッコイイなんて思わなかったし、いつもヘラヘラ笑っているので、 『この人は、自分の犯した重大さが分かってないの???』って見ててイライラしちゃいました。


それから、昔ウンジョと住んでいたジョンウが現れ、ウンジョを助け支える存在になります。

このジョンウは役柄は良かった[わーい(嬉しい顔)]

デブだった子供時代から、見違えるほどのたくましいイケメンに変わります(笑)



泣けるドラマかというと、私は2、3度ウルっとはしましたが、泣くまでは行かなかったです。

とにかく劇中みんな終始泣いているので、後半はそれに慣れてしまい、『また泣いた』ぐらいにしか見えなくなってしまいました[ふらふら]

ヒョソン役のソウは、彼女が主演を務めた『タムナ』でもよく泣く演技をしていましたが、ソウの涙は何故かしら涙をそそらないんですよね・・・[たらーっ(汗)]

彼女は、ブリブリしている演技が売りなのかしら?

『タムナ』では、主役がブリブリしているのは、観ていて辛いものがありましたが。

この作品のヒョソンは、お金持ちのお嬢様で幼い頃に母親を亡くし、周りから甘やかされて育った甘えん坊でなので、ソウのブリブリしている演技が役に合っていると思いました。


個人的には、シリアスな役のムン・グニョンはあまり好きではない私です[ふらふら]

このウンジョは、人間味があまりないような性格をしているのですが。

彼女はわざとそうしているのではなく、そうすることしか出来ない性格なのです。

なので、いろんな人々と衝突を起こしながら、彼女は成長して行き。

自分と母親を救ってくれたデソンに恩返しをしたい一心で、『デソン都家』を守ろうとするウンジョの姿はとても良かったです[ぴかぴか(新しい)]

そんな『デソン都家』で作っている『まっこり』が美味しそうに見えて、お酒が飲めない私が『まっこり』を飲んでみたいと思っちゃいました(笑)


【音楽】  評価★★★★☆

効果的に使っている音楽など、全体的にとてもいい感じです[ぴかぴか(新しい)]

メインテーマソングは、『君じゃなきゃだめなんだ』。

挿入歌は、切ない時などに流れる『叫んでみるの』。 その他、『私の恋を助けて!』、『SMILE AGAIN』など・・・。





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ブログ開設日2010.6.10

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