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韓国映画 「チェイサー」 あらすじ&感想

    【制作】2008年

    【出演】キム・ユンソク
         ハ・ジョンウ
         ソ・ヨンヒ

    【監督】ナ・ホンジン

    【脚本】ナ・ホンジン






【あらすじ】

デリヘルを経営する元刑事ジュンホの元から、女たちが相次いで失踪。

時を同じくして、街では連続猟奇殺人事件が勃発。

ジュンホは、女たちが残した携帯電話の番号から客の一人ヨンミンに辿り着く。

「女たちは俺が殺した。そして、最後の女はまだ生きている」捕らえられた ヨンミンはあっけなく自供するが、証拠不十分で再び街に放たれてしまう。

警察すらも愚弄される中、ジュンホだけは、囚われた女の命を救うため、 夜の街を猛然と走り続ける・・・。

《10ヶ月に21人を殺害し、アジア全土を揺るがした実在のユ・ヨンチョル事件を基に衝撃の映画化!年齢制限があるにも関わらず、 口コミだけで瞬く間に動員500万人を突破!韓国アカデミー賞を(大鐘賞)はじめ、大韓民国映画大賞、釜日映画賞などの主要部門を完全独占。》


【感想】  評価★★★★★

これは・・・、なかなかすごい作品です[がく~(落胆した顔)]

実際にあった殺人事件を題材にしているので、人が殺され犯人が捕まるまでを描いているのですが。

ホラーに近い恐怖感がありました。

この作品は、事件モノでよくありがちの、殺人犯にたどり着くまでのストーリ展開ではなく。

犯人はすぐに分かるけど、証拠がなく逮捕することが出来ない・・・といったもどかしさで展開されていくストーリーになっています。


元刑事で今はデリヘルを経営しているジュンホが、自分のところで働いている女達が次々に失踪していくので、 その原因をさぐっている内に、客のヨンミンという男にたどり着きます。

そして、路上でモメていた2人は警察署に連れて行かれ、警察官の何気ない質問でヨンミンは、あっけなく女達を殺したと自供をするのです。

しかし、それ以外の話をせず、自宅の住所さえも言いませんでした[たらーっ(汗)]

そこで警察は焦るわけです。

「女を殺した」と自白した言葉を鵜呑みにするべきか、 鵜呑みにするのなら証拠を揃えないと捕まえるわけにはいかなかったからです。

しかも、法律で留置している時間が決められているので、その時間以内に証拠を見つけ出さなければならない・・・。

なのに、ヨンミンは「女を殺した」と言う以外のことは絶対に話さないので、ジュンホが必死になるのです。

それには理由がありました。

ヨンミンの所に行かせたばかりのデリヘリ嬢のミジンが、まだ生きていると言うからです[あせあせ(飛び散る汗)]

なのに連絡が取れない・・・[がく~(落胆した顔)]


ヨンミンの家に瀕死の状態の女ミジンがいる。

犯人が分かっているのに捕まえられない・・・。

しかも、保釈までの時間が迫っている。

なのに、警察はウダウダしている・・・。

ヨンミンを釈放したら、ヨンミンの家にいるミジンが危ない・・・。

という条件が、観ていてドキドキして、私はずっと体に力が入りっぱなしでした[あせあせ(飛び散る汗)]

とにかく必死のジュンホは、警察以上の仕事をします。

ヨンミンの自宅を探すジュンホが、町中を走って[あせあせ(飛び散る汗)]走って[あせあせ(飛び散る汗)]走り回ります[exclamation×2]


この作品は、数人殺されるので、血がたくさん出ます[がく~(落胆した顔)]

私はホラーが好きなので、この手の作品を観ることが出来ましたが、たいていの女性は苦手な分野かもしれません。

予算で制作されたのにもかかわらず、大ヒットした作品なのですが。

低予算ということは観ていて分かるほど、お金がかかっていないような作品です。

カメラワークや映像はシンプルで、見せ方が特別すごいわけではないのに、恐怖さが精神的に来るんです。

これは、構成力の上手さでしょうか。

緊迫感とスピード感、そして、切なさのある作品でした[もうやだ~(悲しい顔)]


【音楽】  評価★★★☆☆

全体的に普通です。












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ブログ開設日2010.6.10

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