So-net無料ブログ作成
検索選択


漫画 「クーベルチュール」 1巻 あらすじ&感想

  【作者】末次由紀

  【発売】2009年12月

  【あらすじ】
  クーベルチュール---それは、美形
  兄弟が営むちょっと特別なチョコ
  ート専門店
  仕事と恋の狭間で揺れるとき。
  春待ちの恋に悩んだとき。
  笑顔と優しさを忘れそうになったと
  き。
  足を踏み入れれば、だれもが知る
  のです。
  みんなに伝えたい、幸せの味を。

あなたの心を優しく溶かす、とびきり温かい『冬味・春味・夏味・秋味』の4つのお話。

『冬味』-店の客・柚木芙優(28)は、大学の時に出会った友達の進に10年
     間恋をしている。
     ずっと海外出張中の進とは年に1度会う間柄。
     友達関係から特別な存在になりたい芙優は・・・。

『春味』-店の客・里見小春(15)は、同級生の麻生くんに恋をしている。
     バレンタインの時にチョコをあげる勇気のなかった小春はずっと後
     悔していた。
     そんな小春は・・・。

『夏味』-店のパートのおばちゃん・森田奈津美(65)は、昔、駄菓子屋をや
     って賑わっていたが、今は店をたたみ一人暮らしをしていた。
     自分は、店の華やかなイメージとはかけ離れた存在だと思って卑
     屈になっていたおばちゃんは・・・。

『秋味』-店の客の息子・古賀雅秋(9)は、父親にムリヤリ入れられた少年
     野球チームの女コーチに恋をしていた。
     そんなコーチが遠くの街に引っ越すと聞いた雅秋は・・・。

「そのチョコレート専門店でチョコを買うと、両思いになれる」。
イケメン兄弟ショコラティエが働くチョコレート専門店を舞台に繰り広げられる、ラブあり、感動ありの連作短編集。



【感想】

この作品は不定期掲載で描かれている作品なので、2巻はいつ発売されるのか分からないのですが。

物語は、クーベルチュールというお店を開いている、一郎・次郎というイケメン兄弟のお店に訪れるお客さんのお話がメインになっています[かわいい]

4話どれも心温まるストーリーになっていて。

1話ごとのメインキャラに、クーベルチュールのイケメン兄弟が上手く絡んでくるといった感じになっています[黒ハート]

『夏味』と『秋味』のお話には、ホロリとしました[もうやだ~(悲しい顔)]

作者の末次由紀の漫画は、クスっと笑えてホロリとさせる作風で、絵もセリフも見せ方も上手い。

好きな作家さんです[わーい(嬉しい顔)]

『冬味』



『春味』


『冬味』は社会人の恋のお話で、『春味』は中学生の恋のお話。

『冬味』はまあまあで、『春味』はなかなか良かった[かわいい]



『夏味』は65歳のおばちゃんの話です。

読み手側がそれなりに人生経験があれば、おばちゃんの話には胸を打たれることと思います[ぴかぴか(新しい)]

『夏味』


『秋味』は、少年が少年野球チームのコーチに恋をするお話ですが。

そこに、母親と少年の親子愛も加わっていて心打たれました[ぴかぴか(新しい)]

私はこのお話が一番好きかな[わーい(嬉しい顔)]

男の子の、コーチと母親への思いと、クーベルチュールの二郎の粋な計らいが良かった[黒ハート]

『秋味』


どのお話もよく出来ていて、とても良かったです[わーい(嬉しい顔)]

粋な心配りの出来るイケメン・ショコラティエ兄弟のいるクーベルチュールが、本当にあればいいな~って思っちゃうような1冊でした[かわいい]








共通テーマ:コミック








QLOOKアクセス解析
ブログ開設日2010.6.10

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。