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韓国ドラマ 「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」 あらすじ&感想

    【制作】2010年/全16話

    【出演】イ・スンギ
         シン・ミナ
         ノ・ミヌ
         パク・スンジ

    【監督】プ・ソンチョル

    【脚本】ホン・ジョンウン
         ホン・ミラン





【あらすじ】

アクションスターを夢見る演劇科映画科の大学生チャ・テウン(イ・スンギ)は、 迷い込んだチョンボ寺の掛軸に封印された狐に九本の尻尾を描いてしまい、 500年以上閉じ込められていた九尾狐<クミホ>の封印をといてしまう。

人間界に舞い戻ったク・ミホ(シン・ミナ)はその御礼として、山中で瀕死の重傷を負ったテウンを大事な狐玉を胸に入れることで助ける。

テウンと生活をともにするうちに人間界、そしてテウンに興味を持ったミホは次第に人間になりたいと思うが、 そんなミホを疎ましく思うテウンは「お願いだから消えてくれ」とミホを追い出してしまう。

そんな折アクション映画への出演が決まるが、 ミホを失ってしまったテウンは医者から大怪我と診断され、アクション映画の出演にドクターストップがかかる。

アクション映画出演のために玉が再び必要と分かったテウンは利用しようとミホを探し出して、玉を再び胸に入れる決意をする。

ミホは、パク・トンジュ(ノ・ミヌ)から、九尾狐<クミホ>が人間になるためには「トンジュの血を少しずつ飲んでいき、 人間の気を100日間吸収した玉の気で再びミホの体へ満たせば、(人間に)なれる」と教わり、トンジュに預けた玉をテウンの元へ持って行く。

ふたりの奇妙な利害が一致して、100日間のチャ・テウンとミホのカップル生活が始まる。

九尾狐<クミホ>だったミホが、テウンと一緒に過ごすことで心身ともに人間らしく変化していくのだが、 ミホはトンジュからある事実を聞かされる。


《日本で社会現象となっている韓国ドラマ「美男<イケメン>ですね」を書いた人気脚本家ホン姉妹×制作会社 BONFACTORYの最新作、 「美男<イケメン>ですね」のパク・シネ、イ・ホンギもゲスト出演!!》




【感想】  評価★★★★★

この作品は、全体を通して脚本が安定しているのと。

作り方も良くとても観やすい作品で、九尾狐(クミホ)のキャラの良さで評価を高くしました[ぴかぴか(新しい)][わーい(嬉しい顔)]

ストーリーには、九尾狐(クミホ)の他に人間以外のキャラが3体出てきて、リアルでありながらも漫画のようなお話になっています。



ざっとストーリーを説明すると。

演劇科の大学生チャ・テウン(イ・スンギ)が、迷子になってチョンボ寺という所にたどり着きます。

そこで、知らず知らずにテウンは九尾狐(クミホ)の封印を解いてしまうのです[猫]

テウンによって封印を解かれた九尾狐(クミホ)がその御礼に、 崖から落ちて重症を負ったテウンの体に大事な狐玉をテウンの体内に入れて助けるのでした。

この狐玉というのが、九尾狐(クミホ)にとって『力』みたいな物です[満月]

テウンは本来なら動けるような状態ではありません。

テウンが生きていられるのも、狐玉のおかげなのです。

九尾狐(クミホ)はテウンを気に入ってしまい、テウンの後をついて行くのですが。

テウンは九尾狐(クミホ)をうとましく思いつけ離し、九尾狐(クミホ)に狐玉を返してしまいます[いい気分(温泉)]

その後なんだかんだあって、テウンは映画デビューするために九尾狐(クミホ)の狐玉を利用しようと、九尾狐(クミホ)と100日間付き合う約束をします。

その背景には、九尾狐(クミホ)がポクトン動物病院の獣医師パク・トンジュという、半分妖怪・半分人間の人物との出会いがありました。

テウンの事が好きで人間になりたがっている九尾狐(クミホ)に、人間になる方法をトンジュが教えるのですが。

それはトンジュのワナだったのです[がく~(落胆した顔)]

そうとは知らず、九尾狐(クミホ)はトンジュに教えられた方法でテウンの体に狐玉を入れてしまうのです。

そして、九尾狐(クミホ)はテウンに「ク・ミホ」と名づけられて、テウンの家族や知人達と交流しながら2人で暮らしで行く中、 しだいにテウンもミホを好きになっていきます[ムード]

しかし、トンジュに言われた通りに狐玉をテウンの体に入れてしまった結果、 ミホとテウン、そしてトンジュ自身までもが苦しむ結果となって行くのでした・・・[もうやだ~(悲しい顔)]




では、感想を。

前半の8割ぐらいは、奇想天外なストーリーとコメディで面白いです[わーい(嬉しい顔)]

後半の2割は、ミホも徐々に人間界での生活に慣れるしシリアスになっていくので、 ごくごく普通のドラマとあまり変わらない感じになりましたが。

全体を通して飽きることなく観ることが出来ました[かわいい]

ストーリー自体は単純ですが。

キャラの設定や、構成や演出やらで、上手く出来上がっています。


そして、狐を題材にしているので。

ミホが泣くと天気雨が降ります。(天気雨=狐の嫁入り)

そういう設定が私は好きでした[わーい(嬉しい顔)]

雨が降るとミホの悲しさが伝わってくるんですよね~[もうやだ~(悲しい顔)]

そして、映画『E・T』の指を合わせるマネを「ホーイホイ」と言ってやる所が好きだったし。

九尾狐(クミホ)が人間に恋をすることから、人魚姫の物語が使われているところも好きでした。(というか、ストーリーは人魚姫をモチーフにしています)


ミホがとても健気でいい子なんです。

テウンのことが『すごく、すごく、すごく、すごく、好き』なんです[exclamation](ミホがテウンに言うセリフを使ってみました)

とにかくミホのキャラが良いんです[かわいい]

私はミホのことが、すごく、すごく、すごく、すごく、好きでした[わーい(嬉しい顔)]




そして、コメディも面白いです。

韓国ドラマによくある、妄想喜劇は好きじゃないんですが。

美形のトンジュ役のノ・ミヌが妄想喜劇をすると、その喜劇が面白いのではなく、ノ・ミヌがやっているってことがなんだか面白かった[わーい(嬉しい顔)]

あと、小さなお笑い要素にあまり笑わない私でもクスっと笑っちゃいました。

そして、美形同士のトンジュとミホが並ぶと、それはそれは美しい世界[ぴかぴか(新しい)]

後半はトンジュとミホが一緒にいることが多くなります。

そうすると、なんだかテウンがお邪魔虫にさえ思うことがしばしば(笑)

そんなテウンは、最初は大学の先輩に恋をしていたので、ミホに冷たい態度をとります。

ですが、そんなテウンが徐々にミホに優しくなって、先輩の方を邪険にしていく所は好きでした[わーい(嬉しい顔)]



最後は、韓国ドラマ『秋の童話』のラストのパロディかと思っちゃいました。

たぶん、違いますよねぇ・・・。

いやぁ、そっくりだったもので[いい気分(温泉)]




【音楽】  評価★★★★☆

全体的に音楽を効果的に使っていて、いい感じです[かわいい]

メインテーマ曲の『今から愛するよ』と、挿入歌の『どうかしていたみたい』は、主演のイ・スンギが歌っています。

そして、挿入歌の『シャララ』は、ミホ役のシン・ミナが歌っていて。

トンジュのテーマ曲である『罠』は、トンジュ役のノ・ミヌが歌っています。(ノ・ミヌはロックバンドTRAXの元メンバー)

私は、この『罠』が好きです[ぴかぴか(新しい)]

その他の挿入歌は、ミホが泣く時などにかかる曲の『日照雨』など・・・。












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ブログ開設日2010.6.10

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