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韓国ドラマ 「製パン王キム・タック」 あらすじ&感想

    【制作】2010年/全30話

    【出演】ユン・シユン
         チュウォン
         ユジン
         イ・ヨンア

    【監督】イ・ジョンソプ

    【脚本】カン・ウンギョン





【あらすじ】

コソン食品の会長ク・イルチュンの妻インスクは、後継者となる息子を産むことができず、姑から冷遇されていた。

そんな中、コソン家の使用人のミスンがイルチュンの子供を身ごもる。

激怒したインスクは予言者の「夫との間に息子は授からない」との言葉を受けてコソン食品社長室長のハン・スンジェと関係を持ち、念願の男児を身ごもる。

ミスンはインスクから危害を加えられることを恐れて身を隠し、密かに息子のタックを出産する。

やがて小学生に成長したタックは母と2人で貧しい環境でありながらも前向きに育っていた。

父との偶然の再会がきっかけで一旦母と別れ父の元に戻されるが、相続問題でタックを敵視する者たちに追い出される。

そして、タックの目の前で母親が何者かにさらわれる。

12年後、コソン家を飛び出して母を捜し続けるタック(ユン・シユン)は、手掛かりを求める中でパルボンのベーカリーに流れ着く。

一方、コソン家の後継者として成長したインスクの息子マジュン(チュウォン)は、技術を得るためにパルボンに弟子入りする。

父親の遺伝子を受け継ぎパンが大好きなタックは驚異的な嗅覚を持ち、母を捜しながら生きていく中で、 製パンの世界で師匠に出会い、パン作りの才能を見出され、頭角を現していく。

そしてパン職人の道を歩み始めたタックは、持ち前の常に前向きで絶対にあきらめない性格を武器に、 周囲の人間を惹き付け仲間を増やしながら、成長し幸せを掴んでいく。

義弟として育ったマジュンとの相続問題。

タックを嫉妬するマジュンとの確執。

幼馴染ユギョン(ユジン)との恋。

師匠の娘ミスン(イ・ヨンア)の愛。

様々な出会いと別れ、手に汗握る陰謀との戦いや賭け引き・・・。

タックの成長と共に1970年代から2000年位までを時代背景に繰り広げるめくるめく人間ドラマの傑作。




【感想】  評価★★★★☆

この作品は韓国での初回視聴率15.7%⇒最終回視聴率50.8%と回を追うごとに視聴率急上昇、 瞬間最大視聴率は58.1%、平均視聴率38.7%、韓国史上5位の平均視聴率になったドラマです。

でも私的には、普通よりちょっといいかな~っという感じでした[目]



ストーリーは。

1話から6話までが子供時代になっていて、主人公のキム・タック(ユン・シユン)が生まれる前の、 母親が妊娠するところから始まっています。

パンを生産している大会社コソン食品のク会長の家で、使用人として働いていたミスンがク会長の子供を身ごもり。

妻のインスクの怒りに触れ、ミスンが逃げても逃げてもハン室長という、 ク会長の元で働きク会長の妻と関係を持っている男に居所をつきとめられてしまいます[ふらふら]

この妻のインスクとハン室長の2人が悪役です[モバQ]

そして、なぜかしら小学生に成長したタックを母親がク会長の家に連れて行き、タックを1人残して去ってしまいます[たらーっ(汗)]

ク会長の家には3人の子供たちがいて、一番下のマジュンはタックに敵意を持ちイジメたりするのですが、 他の2人の姉達はイジメることはなく、とちらかというと関わろうとはしないという感じでした。

タックの祖母にあたる人はタックが家に来たことを歓迎するのですが・・・事件が起こります[がく~(落胆した顔)]

なんだかんだとあり、タックの母親は何者かに連れ去られ、タックはク会長の家を出てしまいます。


そして大人に成長したタックは母親を探している中、とあることからパン屋で働くことになり、 その店で偽名を使っているマジュン(チュウォン)に出会い一緒に修行をすることになります。

2人はライバルとなり、修行の日々が始まるのですが。

マジュンはひねくれている性格でズル賢く、いろいろ問題を引き起こしてしまうイタイ人物なのです[ふらふら]

でもなぜか可哀相に見えてしまうキャラでもありました。

そんな、マジュンとタックに愛される女性がユギョン(ユジン)です[ムード]

3人は子供時代に出会います。

ユギョンとタックは両思いなのですが、マジュンが横恋慕します[たらーっ(汗)]

全体的にストーリーは、タックとマジュンのパン職人としてのライバル関係と、あくどいマジュンの母親が軸になっているかな~という感じ。

マジュンの母親は夫であるク会長を愛しているのですが、ク会長は政略結婚した性格のキツイ妻を愛してはいないようでした。

そんな妻に想いを寄せているのがハン室長[ムード]

なのでハン室長は彼女の言いなりなのです。

そしてマジュンはハン室長との間に出来た子供なので、ハン室長はマジュンを溺愛します。

戸籍上タックが長男となるので、マジュンに相続させたい母親とハン室長がタックの邪魔をしていく展開となっています。


タック演じるユン・シユンは新人さんなので、新人オーラが出てます(笑)

演技はそれほど上手くはないですが、元気いっぱいのタックをよく演じていました[わーい(嬉しい顔)]

マジュンは、キャラ的にドラえもんに出てくるスネ夫に見えてしかたがなかったです。

マジュンの母親もマジュンを溺愛してるので、なんとなくスネ夫にが思い浮かんでしまいました(笑)

そして、私は大人に成長したユギョンの行動がいまいち理解できませんでした。

幼少時代の環境が悪かったせいなのか、ユギョンはちょっと変わった性格になってしまっています[もうやだ~(悲しい顔)]

なんだかんだあり、ユギョンはマジュンの母親にひどい思いをさせられ復讐を誓うのですが。

自らマジュンの母親に関わるから、どんどんひどい思いをしてしまうのです[たらーっ(汗)]

最後の最後まで、ユギョンの選んだ道は私的には気持ちの良いものではありませんでした[ふらふら]


ユギョンがまともな道を選んでいたら良かったと思うのもあるけど。

全体的に、すごい面白い!というほどではないんですよね・・・。

と言っても、つまらなくもないんだけど・・・胸キュンするとか、ストーリーにハマような作品ではなかったです。

マジュンの母親が悪役として盛り上げてくれるし、マジュンもちょい悪役でいろいろ問題を起こすのでちょっとハラハラするけど。

何かが足りない・・・[たらーっ(汗)]

たぶん、私的には主役に魅力を感じなかったからかな?

どうもタックのキャラに魅力を感じなかったんですよね~[ダッシュ(走り出すさま)]

とちらかというと、マジュンの方がキャラが立ってように思いました。

それにくわえて、最終的にタックとマジュンが結ばれる相手は・・・私的には受け入れがたかったです[ふらふら]

えっ?・・・という感じ[いい気分(温泉)]

なので、30話と長い作品ということもあり、「ヒマなら、ぜひ見てください」という感じの作品かな。

ともあれ、キム・タックという名前は、『キムタク』をパクっていると思ってしかたがないです(笑)



【音楽】  評価★★★★☆

この作品には多くの曲が使われていて、全体的にいい感じです[ぴかぴか(新しい)]

挿入歌は、『その人は』、『希望は眠らない夢』、『たった1人の君』、『1日の終わりに』、『死ぬほど愛してる』、『君だけ』、『僕の恋』など。





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ブログ開設日2010.6.10

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